1971-03-05 第65回国会 参議院 予算委員会 第8号
それから六号地点でございますが、六号地点は取香の岩沢多門さんの持ち地所であったものでございまして、この方もすでに賛成派になっておられるわけでございますが、現在の共有者は、飯田清二、寺田正一郎、川口一夫、大矢良一、平山敏夫、島田剛夫、加瀬善司、石神井充、加瀬京治、古川明、諏崎瀧次、根本政雄、飯田堅雄、鵜沢正、滑川寛、加瀬新一郎、平山実、渡辺勇、石井利三、加瀬武夫、高野清、石神井はな、伊橋潔、以上の方々
それから六号地点でございますが、六号地点は取香の岩沢多門さんの持ち地所であったものでございまして、この方もすでに賛成派になっておられるわけでございますが、現在の共有者は、飯田清二、寺田正一郎、川口一夫、大矢良一、平山敏夫、島田剛夫、加瀬善司、石神井充、加瀬京治、古川明、諏崎瀧次、根本政雄、飯田堅雄、鵜沢正、滑川寛、加瀬新一郎、平山実、渡辺勇、石井利三、加瀬武夫、高野清、石神井はな、伊橋潔、以上の方々
約五十九団体が参加してこの渋谷の再開発促進協議会というのをつくっておって、しかもこの会の役員を見ても理事長五島昇、これは東急社長、常任理事鵜沢七郎放送センター管理局長、あるいは京王帝都の専務、西武の社長というような人たちがこの理事になって、その人たちがバックになって渋谷区域全体を再開発しようというもっと大きな計画を進めておる。
またそのほかに鵜沢総明氏もやはり大部分の人が無実であったことを戦後に語っております。そういう弁護人の行動証拠、死刑被告にかわる弁護人の行動証拠もまた新証拠としてわれわれはとっておるのであります。そういう証拠を六十五点出しております。
佐藤 朝生君 オリンピック東 京大会組織委員 会事務次長 村井 順君 日本体育協会、 日本オリンピッ ク委員会総務主 事 青木 半治君 日本放送協会理 事 春日 由三君 日本放送協会報 道局長 佐野 弘吉君 日本放送協会東 京オリンピック 総本部企画本部 放送企画部長 鵜沢
ただこれは岡山の管理局からの報告でございますが、この御本人のお母さんが、まあ少しでも国鉄に納めて、できるだけ誠意を示したいというようなお話も口頭であったようでございまして、そういう点を考えまして、私どもとしましては、それだけの気持を持っていただくのなら、いただけるだけいただこうというように鵜沢法務課長は新聞関係者に言ったのじゃないかと思います。
○説明員(鵜沢勝義君) 今、資料は持ってこなかったのですけれども、大きいのはここに三つほど。 三十年五月に、東海道線の原—東田子ノ補間に起こりました駐留軍の自動車の衝突、貨車、旅客列車ですか、これが二千六百万円。 それから、その次が三十二年の五月十四日、それが逗子—東逗子間で起こりましたが、やはり駐留軍の自動車事故でございます。これが千二百万円。
通商産業技官 (軽工業局アル コール管理官) 本多 紀元君 通商産業事務官 (石炭局鉱害課 長) 佐藤 京二君 日本国有鉄道常 務理事 小林 重国君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課 長) 鵜沢
柴田 護君 農林事務官 (水産庁魚政部 長) 新沢 寧君 通商産業事務官 (石炭局鉱害課 長) 佐藤 京三君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫君 国有鉄道参事 (総裁室法務課 長) 鵜沢
もう大先輩の鵜沢総明氏のごときも、またその他の著名の諸君はほとんどこぞって行ったというわけでありますが、その弁護人のうちに、ここにおられる一松老もお出かけになり、私も一緒に出かけた。これが非常なる拷問が行われたのであって、当時の高等検察庁の次席検事をしていた人が関係を……、関係といっても別に拷問したわけじゃありませんが、この事件について考慮を願った一人でありますが、非常な拷問をいたした。
○鵜沢説明員 理論的にはそういうふうに分けることが可能であると思います。
○鵜沢説明員 洞爺丸事件が海難審判の結果国有鉄道の責めに帰すべき事由でないということが判明いたしますれば、五十万円以下のお見舞金を持っていくときに、はっきりそれで打ち切りだということは御了承願って、その趣旨の請書みたいなものをいただいておりますので、私どもはそういう考えでおります。
○鵜沢説明員 それは精神上の慰謝料であります。その父母なり、配偶者、子供が、七百九条の権利者とほぼ合うのではなかろうか、大体原則としては一致している、こういう御説明を申し上げたのであります。
○鵜沢説明員 学童が一名、それから先生が一名、二名でございます。
○説明員(鵜沢勝義君) 犠牲者に対する弔慰の方法は、とりあえずの措置と、最終のと申しますか、その次の措置と、二つの措置に分れまして、とりあえずの措置といたしましては、お亡くなりになった方に対しまして、総裁名義で五万円の香典、それから現地の四国の鉄道管理局長が一万円、そのほかにお供え料として四千円、これは遺体にお線香を差し上げる、それからお供物を差し上げる、こういう趣旨で品物を出しております。
運輸省鉄道監督 局長 植田 純一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 細田 吉藏君 運輸省自動車局 長 真田 登君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 常任委員会専門 員 田倉 八郎君 説明員 日本国有鉄道副 総裁 天坊 裕彦君 日本国有鉄道法 務課長 鵜沢
池田 禎治君 大西 正道君 吉田 賢一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 三木 武夫君 出席政府委員 海上保安庁長官 島居辰次郎君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課 長) 鵜沢
○鵜沢説明員 御遺族並びに生存者の留守宅に対しましては、遭難があったという事実と、それからその留守宅のわかり次第に係員を派遣いたしまして、生死の不明な方に対しましては遭難のあったというだけのこと、それからおなくなりになった方については不幸おなくなりになった旨、それから幸いに生存された方にはその旨をお伝えいたしまして、そして国有鉄道といたしましてはそういう御遺族、留守宅の方が行かれ場合については、途中
○鵜沢説明員 嬉野線の負傷者につきましては、先ほど石井自動車局長が御説明申し上げましたように、まだ入院しておる方が十四名ございまして、そういう方々がどういう機能障害を残しますかということは、まだ病院の方でもはつきり御明言くださらないのであります。
○鵜沢説明員 ただいま嬉野線の死傷者に対する弔慰の方法は、従来国有鉄道で起つた死傷事件とどういう関係になつておるか、ことに洞窟丸の遭難者に対してどういう割合、どういう関係になつておるか、こういうお尋ねでございますが、嬉野線と洞爺丸の閣議了解事項との線は、今回嬉野線の事件でおなくなりになつた方々に弔慰金を出すのと、洞爺丸の事件が国鉄の有責となつて将来損害賠償を払う場合にへんぱのないように、こういう点は
海運局定期船 課長) 岡田京四郎君 運 輸 技 官 水品 政雄君 運 輸 技 官 (自動車局整備 部長) 津守 巧君 日本国有鉄道副 総裁 天坊 裕彦君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課 長) 鵜沢
○鵜沢説明員 吉岡船長で、それはたまたま当日勤務割がそうなつたから、かように聞いております。 〔「杉田船長は、」「命令書が出たはずだ」と呼ぶ者あり〕
○説明員(鵜沢勝義君) 個人が若しも国有鉄道から払つてもらいました医療費なり、或いは休業損害なり、それ以上に損害をこうむつた精神上のそれに伴う請求権が発生しておる、こういうのでしたら十八条の三項の(a)で、個人が請求できることは勿論だと思つております。
出席政府委員 運輸政務次官 西村 英一君 委員外の出席者 検 事 (刑事局長) 井本 台吉君 検 事 (刑事局公安課 長) 桃沢 全司君 日本国有鉄道副 総裁 天坊 裕彦君 日本国有鉄道 (法務課長) 鵜沢
ただいま出席しておられる政府の皆さんは犬養法務大臣、井本刑事局長、運輸省の西村政務次官、国鉄の天坊副総裁、鵜沢法務課長であります。発言の通告がありますから順次これを許します花村四郎君。
只今見えておりますのは、国鉄関係は経理局主計課長長尾頼隆君、それから副総裁天坊裕彦君、施設局長江藤智君、営業局旅客課長高倉一雄君、施設局停車場課長金谷明君、法務課長鵜沢勝義君、運輸省鉄道監督局長植田純一君、会計検査院検査第四局長大沢実君、参考人として東京都交通局自動車部長千倉武君、それから同じく財務局管財部長福田桂次郎君、千代田区長村瀬清君、これだけのかたが見えております。