○鴨田委員長代理 山花君の質問は終わりました。 午後三時三十分より委員会を再開することとし、休憩いたします。 午後二時二十五分休憩 ────◇───── 午後三時四十四分開議
〔鴨田委員長代理退席、委員長着席〕 いわゆる新規住宅百万戸に対して大体二、三十万戸ぐらいしか中古住宅というのは流通しておらぬ。しかし、この中古住宅というのは、新築住宅と同じように、流通の市場というものを確立する必要がある。では、何が大事かといいますと、一つは金融面、それから税制面、それからルールですね。
〔鴨田委員長代理退席、委員長着席〕 次は、傍聴の方がいらっしゃっているので、公団の問題を、もう時間がありませんから、簡単にポイントだけ聞いて終わります。
〔委員長退席、鴨田委員長代理着席〕 住んでいる県民にしますと、空振りでもいいから警戒宣言を出してくれという認識に立っておりますので、気象庁がいまおっしゃったようなことを余り心配せずに、人命の安全のためには警報をお出しになって、技術を向上させると同時に、いまおっしゃったような努力を重ねて、さらにすばらしい予報を出していただきたい。これはお願いしておきたいと思います。
○鴨田委員長 正森君。
○鴨田委員長 飯田君。
○鴨田委員長 鳩山邦夫君。
○鴨田委員長 横山利秋君。
○鴨田委員長 はい。
○鴨田委員長 稲葉誠一君。
○鴨田委員長 加地和君。
○鴨田委員長 その前に法務大臣から答弁があります。
○鴨田委員長 飯田君。
○鴨田委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所岡垣刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鴨田委員長 内閣提出、刑事事件の公判の開廷についての暫定的特例を定める法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山花貞夫君。
○鴨田委員長 次に、高橋君。
○鴨田委員長 飯田忠雄君。
○鴨田委員長 横山利秋君。
○鴨田委員長 次回は、明後十二日金曜日午前九時四十分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十四分散会
○鴨田委員長 次回は、明十日水曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時三十五分散会
○鴨田委員長 稲葉誠一君。