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49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-07-01 第171回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号

大変行きにくい国ですから、フィジーから乗り継いで、それも飛行機が三日に一度ぐらいしか飛ばない、しょっちゅう欠航になる飛行機で、今まで鴨下大臣ですとか小池元大臣ですとか環境大臣のときにいらしても日帰りですから、二泊もした議員というのは私たちだけでして、非常に感動されました。

亀井亜紀子

2008-06-10 第169回国会 参議院 環境委員会 第11号

鴨下大臣はどういうふうに思われたのでしょうか。  長期目標につきまして、現状から六〇ないし八〇%の削減と言っております。京都議定書はもういいというメッセージと受け取られかねないというふうに思いました。中期目標につきましては、目標設定ゲームに時間を費やす余裕はもはやないと言った上でいろんなことを言っておりますが、結論がよく分かりませんでした。

岡崎トミ子

2008-06-10 第169回国会 衆議院 環境委員会 第12号

一つは、この首都圏住民に対して、鴨下大臣首都圏住民でいらっしゃいますけれども、非常に大きな関心を集め、これからの首都圏の健康問題に大切な土壌汚染の問題、あるいは市場の移転ということにも絡めて、東京都との間に十分な意見のすり合わせあるいはこれからの法整備について意見交換が行われ、そうした安心感を与える方向に行っているかどうか。

岩國哲人

2008-06-06 第169回国会 衆議院 環境委員会 第11号

また、奥様も熱心な愛護活動をされているというふうに聞いておりますので、鴨下大臣であれば、これはまた前に進むなと。前の若林大臣も、非常に愛護に関して熱心で、やはり保護施設から一匹自分で引き取っていただいて育てていらっしゃるということなので、若林大臣鴨下大臣ということで、前に進んでいることに対しまして感謝を申し上げたいと思います。  

松野頼久

2008-06-05 第169回国会 参議院 環境委員会 第10号

岡崎トミ子君 総理が海外に行かれましたときに温暖化の問題でいろいろ発言をされますけれども、なかなかそれが官邸サイドあるいは外務省と一緒環境省とはなかなか別なところでということでありまして、大臣がいろいろと発言されたことについての確認は前にもお伺いしたことがございますが、今回総理メルケル首相とお会いになっていろいろと発言をされておりますけれども、そうした会談の際の発言の趣旨というものについては、鴨下大臣

岡崎トミ子

2008-06-03 第169回国会 参議院 環境委員会 第9号

そういった意味では、そういう原則なども踏まえて、かつまた経済との関係性もしっかりととらえた形で日本の将来の先取りの戦略性を位置付けると、そういった観点からも、私はそういう基本法というものについては設定すべきではないか、その下に現在の温暖化対策推進基本法というのをぶら下げるという考え方も成り立つんではないかなと、こんなふうに考えておりますけれども、鴨下大臣のお考えをお聞きしたいと思います。

加藤修一

2008-06-03 第169回国会 衆議院 環境委員会 第10号

先ほど鴨下大臣からG8環境大臣会合お話をいただきましたが、これからの温暖化対策を進める上では、コベネフィットが強調されたところでございます。このことについては、日本中国、あるいは日本とインドネシアは、それぞれ、昨年の十二月一日、十二月十一日、鴨下環境大臣との間で、両国のコベネフィットを具体的にどう進めていくかというような取り決めをさせていただいたところでございます。  

桜井郁三

2008-06-03 第169回国会 衆議院 環境委員会 第10号

国内におきましても、各省庁のさまざまな、また違う意味での駆け引きもあられるかと思いますので、私もしっかりと鴨下大臣を支えさせていただきながら、今回、日本リーダーシップをとれるチャンスでもございますので、実効性あるものになりますようにしっかりと推進をさせていただきたいと思っております。  

高木美智代

2008-05-22 第169回国会 参議院 環境委員会 第7号

市田忠義君 鴨下大臣はお医者さんでもあるわけですから、とりわけこういう問題については前向きな態度で臨んでいただきたいと。  私は、もう一回言いますけれども、石原知事でさえ、今まで考えていた覆土、客土では済まないかもしれないと、これも会見でそうおっしゃっているわけですね。こういう土壌地下水の汚染引き起こしている東京ガスの工場跡地が法の適用除外になっていること自体が極めて不適切だと思うんです。

市田忠義

2008-05-20 第169回国会 衆議院 環境委員会 第9号

さらに、国際的には、今週末には、鴨下大臣が出席なさいますが、神戸でG8の環境大臣会合開催されます。また、月末には現在ドイツで開催されております生物多様性条約第九回締約国会議COP9で二〇一〇年のCOP10の日本開催が決定する見込みでありまして、生物多様性について国民的関心が高まることが期待されます。  このような意味で、本日、生物多様性に関する質問をさせていただきます。  

江田康幸

2008-05-20 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

その辺はやはりしっかりと調整をし指導をしていかなきゃいけないんじゃないかと環境大臣のときにしみじみ思っておりまして、それは鴨下大臣に引き継いでいるところでございます。  しかし、なかなか力の強い企業のようでございまして、これでやると危険があるとかいろいろあります。ところが、この間決算委員会で経産大臣は、品確法ができたらそういう問題も調整できてうまくいくはずだと、こういうことを言ったでしょう。

若林正俊

2008-04-25 第169回国会 衆議院 環境委員会 第8号

一番大切なことは、鴨下大臣あらゆる施策の一つ一つが必要です、しかし、この私たち地球を次の時代に残していくためには、子供の心の中に木を植えることだと思います。緑の木を植える。青い海を残す。今、日本こそ自然を大切にしてきた国はありません。山川草木ことごとく神様あり、仏性あり。そして、日本は、動物も大切にし、動物を活躍させている国なんです。

岩國哲人

2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

○藤井(勇)分科員 ぜひ、この二十一世紀、環境時代、それにふさわしい環境サミットが成功に終わりますように、鴨下大臣リーダーシップを御期待申し上げます。  国際的な連携を図る重要性についてもお答えいただきました。ありがとうございました。  次に、私の地元のことで少し質問をさせていただきたいと思います。  私は、滋賀県、琵琶湖のほとりで生まれ育ちました。

藤井勇治

2008-04-22 第169回国会 衆議院 環境委員会 第7号

先週の木曜日、四月十七日に、国連大学でスウェーデン日本ジョイントシンポジウム「持続可能な都市の発展」が開催をされ、スウェーデンラインフェルト首相が開会の辞を述べられ、鴨下大臣スウェーデンカールグレン環境大臣とともに基調講演をされたということであります。  それで、大臣に、このシンポジウムの意義と大臣がなされた基調講演の内容の概要について御教示をいただきたいというふうに思います。

川内博史

2008-04-18 第169回国会 衆議院 環境委員会 第6号

民主党を代表いたしまして、鴨下大臣に、地球温暖化対策に関する法律に関連して質問させていただきます。  まず最初に、昨日の夕刊でございますけれども、大臣ごらんになったと思います。この朝日新聞の夕刊にも取り上げられております。米国はこのような発表をしておりますね。大臣ごらんになっていますか。要するに、二〇二五年までCO2の排出量削減しないということです。  

岩國哲人

2008-04-15 第169回国会 衆議院 環境委員会 第5号

偶然にも、これは主人公の小学校三年のサツキとメイという姉妹がいるんですけれども、小学校三年生のサツキさんは、昭和三十三年当時、一九五〇年代がこの映画の時代背景になっているんですね、宮崎さんは後でこれをテレビのない時代というもう少しいろいろな解釈ができる表現の仕方をされているんですが、鴨下大臣はほとんどこのサツキさんと同世代なんですね。  

伴野豊

2008-04-15 第169回国会 衆議院 環境委員会 第5号

○近藤(昭)委員 自主行動計画の中でやっているというお話だったと思うんですが、鴨下大臣もおっしゃった、また経済産業省の立場だと余計だと思うんですが、日本は、かつてオイルショックがあったときにも非常に技術開発をしたわけでありますから、きちっとキャップをかぶせてその中で努力をしていく、そしてそれは中小企業も大企業協力をしていく。  

近藤昭一

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