2015-06-16 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
名古屋市緑区の鳴子団地の例なんですけれども、大きな団地で、その半分以上を建てかえる事業なんです。当時は、名古屋市の地下鉄の駅が新しくできるというところで、今はもうできておりますけれども、大変便利なところになっております。
名古屋市緑区の鳴子団地の例なんですけれども、大きな団地で、その半分以上を建てかえる事業なんです。当時は、名古屋市の地下鉄の駅が新しくできるというところで、今はもうできておりますけれども、大変便利なところになっております。
御指摘の鳴子団地につきましては、高齢者や子育て世帯が安心して住むことができ、かつミックスドコミュニティーを図っていくという観点を持って建てかえを進めておるところでございまして、高齢者施設を中心とした地区と子育て世帯を中心とした地区に分けたというふうに聞いております。
第二日は、三ケ根山から地勢展望、二級国道二四七号線、碧南市、衣浦大橋、半田中央埠頭、武豊石炭埠頭等の衣浦港沿岸を経て鳴子団地を。第三日は、高蔵寺ニュータウン、小牧市、名神一宮インター、名岐・名四国道。
いまの鳴子団地は緑区、それから守山、ここからかけるときは、たとえば緑区でいうと、ダイヤルを十回まわすのです。これは〇五六〇八九一二三四と回している。十円入れて回して、それから今度五円入れるのです。名古屋十円内で、市内から市内にかけるのにまた五円入れる、こんなばかな話がありますか。電電公社はもうかってしょうがないじゃないか。
とする以上、地域開発は、言うまでもなく、ものをつくるという人間の福祉を増進させるということに目的があるわけでありますが、そういう目的がある以上、公害防止をはじめとして、自然美の保護、レクリエーションの施設、人間を中心としたバランスある計画を立てるべきで、住民の犠牲は最小限度にとどめるべきであるということを報告しておりますが、これはわかり切ったことでありますけれども、ややもすれば、たとえば河野さん、鳴子団地
これからもどんどん鳴子団地の周辺をふやしていくのでしょう。あそこから野並にかけてたいへんな住宅ができますね。いまもお話ししたように、いなかの警察の警部派出所というて、そこに八人のおまわりを置いて、それで交通事故はふえません、犯罪はふえませんから、これでけっこうです。いまのところ警察署を設ける意思はございません、これでは私は地域住民が安心して——主人が働きにいけば、あと残りは主婦だけですからね。