2011-02-10 第177回国会 衆議院 予算委員会 第10号 そこで、私の方で配付資料を配らせていただいていますけれども、まず一番目の、平成二十二年五月十一日、鳩山総理名で出した政府答弁書、これは前にもここで取り上げたことがありますけれども、革マル派は、将来の共産主義革命に備えるため、各界各層への浸透を図っており、JR総連及びJR東日本労組内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識していると。 平沢勝栄