2011-07-07 第177回国会 参議院 予算委員会 第20号
鳩山由紀夫議員も市民の会に一千万円の寄附をしております。かつて市民の会から献金を受けていた黒岩法務政務官も市民の党に四百万円の寄附をしています。このほか、鷲尾英一郎議員、小宮山泰子議員、さっきの大久保潔重議員、池田元久議員、松崎哲久議員などが市民の党に百万円単位の寄附をしています。不思議ですね。
鳩山由紀夫議員も市民の会に一千万円の寄附をしております。かつて市民の会から献金を受けていた黒岩法務政務官も市民の党に四百万円の寄附をしています。このほか、鷲尾英一郎議員、小宮山泰子議員、さっきの大久保潔重議員、池田元久議員、松崎哲久議員などが市民の党に百万円単位の寄附をしています。不思議ですね。
去る六月三十日に鳩山由紀夫議員の資金管理団体であります友愛政経懇話会から訂正願がございまして訂正されましたのは、平成十七年分から平成二十年分の政治資金収支報告書でございます。なお、同日以降、友愛政経懇話会から収支報告書の訂正願の提出はございません。したがいまして、お尋ねのような平成十六年分以前の収支報告書の訂正というのは行われておりません。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 鳩山由紀夫議員にお答えいたします。 逃げず、逃げ込まずという消費税への姿勢についてのお尋ねがありました。 我が国財政は極めて厳しい状況にあり、成長なくして財政再建なしの理念のもと、経済成長を維持しつつ、国民負担の最小化を第一の目標に、歳出削減や行政改革等を徹底してまいります。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 鳩山由紀夫議員に答弁いたします。 政治と金の問題でございますが、政治と金の問題は、政治家一人一人が常に襟を正して当たらなければならない問題であります。政治家が政治資金を受け取る際には、政治資金規正法にのっとって適正に処理されなければならないというのは言うまでもありません。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 鳩山由紀夫議員に答弁いたします。 テロ情勢についてでございますが、イラクに対する武力行使以前から、米国同時多発テロを初め、世界各地でテロは多発しており、国際社会におけるテロの脅威は深刻であります。 テロは、いかなる理由をもってしても正当化できません。
これは国会の問題ですからいいんですけれども、次々と、我が党の北朝鮮問題の本部長の鳩山由紀夫議員もそうですけれども、民主党の全員が特別委員会への格上げを期待しているし、もちろん与党の中にもたくさんの人たちがいるというふうに思います。そういうふうに伺っております。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 鳩山由紀夫議員の御質問にお答えいたします。 初めに、小泉内閣において構造改革ができるのか、その理由のお尋ねであります。 私は、構造改革なくして景気回復はない、あるいは経済の再生はないと言っておりますが、今回の小泉内閣におきましては、改革断行内閣にふさわしい陣容が整ったものと考えております。
また、同月二十四日、花田敏和氏から鳩山由紀夫議員に対しまして虚偽告訴罪の告訴状が同地方検察庁検察官に提出されております。 この二つの告訴はいずれも受理されていると承知しております。
後先になりますが、鳩山由紀夫議員の、雑誌に出ておりました問題につきましては、今手元に資料の持ち合わせ等がございませんので、調査の上、しかるべき方法でお答えを申し上げたいと存じます。
○内閣総理大臣(小渕恵三君) 鳩山由紀夫議員にお答え申し上げます。 冒頭、議員から定数削減法案の処理と国会の状況について御指摘がありましたので、この場で改めて私の考えを申し述べます。 定数削減法案につきましては、国家公務員の削減、地方議会の定数削減、民間の経営合理化への取り組みなどを踏まえ、また、国民世論の声を十分勘案して、国会においてまず改革を進めることが大切であると考えます。
○内閣総理大臣(小渕恵三君) 鳩山由紀夫議員にお答え申し上げます。 まず、御指摘の、河野大臣の発言についてでございましたが、その詳細につきましては、河野大臣から後ほど御答弁があるかと思いますが、したがいまして、私からは云々することは差し控えさせていただきたいと思います。 なお、御質問の趣旨は、宗教団体を支持している政党の政権参加と憲法第二十条との関係にかかわるものと理解いたしております。
○国務大臣(続訓弘君) 鳩山由紀夫議員の代表質問にお答えを申し上げます。 私に対する御質問は三点ございました。まず、第一点についてお答え申し上げます。 第一問は、企業・団体献金についての問題でありますが、ただいま鳩山議員御自身から公明党の神崎代表の主張を御紹介していただきました。
これについて、宮澤大蔵大臣、先日、十月一日でしたか、衆議院の予算委員会で、我が党の鳩山由紀夫議員のこの点についての質問になかなか微妙なお答えをされておって、こういう数字は、まあ各行それぞれのやり方でやっているんだけれども、十分金融監督庁の検査の結果を見てみないとこれでいいかどうか、これが正しいかどうかわからぬ、これならそれはもう全然心配ないんだけれども、果たしてそんなものかなと、そういうふうに聞こえるような
○内閣総理大臣(小渕恵三君) 鳩山由紀夫議員にお答え申し上げます。 長銀問題への対処の方針について、まずお尋ねがございました。 長銀問題につきましては、今般の与野党合意におきまして、これに適用できる特別公的管理の枠組みを早急に確定し、新しい法律で規定した上で対処することとされております。政府といたしましては、新法が成立し、新しい利用可能な枠組みのもとで対処することを望んでおります。
○内閣総理大臣(村山富市君) 鳩山由紀夫議員の質問にお答えを申し上げたいと思います。 最初の質問は、連立政権に対する国民の不満についてのお尋ねでありますが、戦後五十年を迎えまして、我が国の経済社会が多くの試練に直面をし、いろいろな意味で曲がり角にある中で、この連立政権に対し、御指摘のございましたようなさまざまな御意見や厳しい御批判があることは、私も十分承知をしておるつもりであります。