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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-07-07 第177回国会 参議院 予算委員会 第20号

鳩山由紀夫議員市民の会に一千万円の寄附をしております。かつて市民の会から献金を受けていた黒岩法務政務官市民の党に四百万円の寄附をしています。このほか、鷲尾英一郎議員小宮山泰子議員、さっきの大久保潔議員池田元久議員松崎哲久議員などが市民の党に百万円単位の寄附をしています。不思議ですね。

礒崎陽輔

2009-07-03 第171回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

去る六月三十日に鳩山由紀夫議員資金管理団体であります友愛政経懇話会から訂正願がございまして訂正されましたのは、平成十七年分から平成二十年分の政治資金収支報告書でございます。なお、同日以降、友愛政経懇話会から収支報告書訂正願の提出はございません。したがいまして、お尋ねのような平成十六年分以前の収支報告書訂正というのは行われておりません。

門山泰明

2006-10-02 第165回国会 衆議院 本会議 第4号

内閣総理大臣安倍晋三君) 鳩山由紀夫議員お答えいたします。  逃げず、逃げ込まずという消費税への姿勢についてのお尋ねがありました。  我が国財政は極めて厳しい状況にあり、成長なくして財政再建なしの理念のもと、経済成長を維持しつつ、国民負担最小化を第一の目標に、歳出削減行政改革等を徹底してまいります。  

安倍晋三

2005-09-28 第163回国会 衆議院 本会議 第4号

内閣総理大臣小泉純一郎君) 鳩山由紀夫議員に答弁いたします。  政治と金の問題でございますが、政治と金の問題は、政治家一人一人が常に襟を正して当たらなければならない問題であります。政治家政治資金を受け取る際には、政治資金規正法にのっとって適正に処理されなければならないというのは言うまでもありません。  

小泉純一郎

2001-05-09 第151回国会 衆議院 本会議 第28号

内閣総理大臣小泉純一郎君) 鳩山由紀夫議員の御質問お答えいたします。  初めに、小泉内閣において構造改革ができるのか、その理由お尋ねであります。  私は、構造改革なくして景気回復はない、あるいは経済の再生はないと言っておりますが、今回の小泉内閣におきましては、改革断行内閣にふさわしい陣容が整ったものと考えております。  

小泉純一郎

2000-02-09 第147回国会 衆議院 本会議 第6号

内閣総理大臣小渕恵三君) 鳩山由紀夫議員お答え申し上げます。  冒頭、議員から定数削減法案の処理と国会状況について御指摘がありましたので、この場で改めて私の考えを申し述べます。  定数削減法案につきましては、国家公務員削減地方議会定数削減、民間の経営合理化への取り組みなどを踏まえ、また、国民世論の声を十分勘案して、国会においてまず改革を進めることが大切であると考えます。

小渕恵三

1999-11-02 第146回国会 衆議院 本会議 第2号

内閣総理大臣小渕恵三君) 鳩山由紀夫議員お答え申し上げます。  まず、御指摘の、河野大臣の発言についてでございましたが、その詳細につきましては、河野大臣から後ほど御答弁があるかと思いますが、したがいまして、私からは云々することは差し控えさせていただきたいと思います。  なお、御質問の趣旨は、宗教団体を支持している政党の政権参加と憲法第二十条との関係にかかわるものと理解いたしております。  

小渕恵三

1998-10-06 第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

これについて、宮澤大蔵大臣、先日、十月一日でしたか、衆議院の予算委員会で、我が党の鳩山由紀夫議員のこの点についての質問になかなか微妙なお答えをされておって、こういう数字は、まあ各行それぞれのやり方でやっているんだけれども、十分金融監督庁の検査の結果を見てみないとこれでいいかどうか、これが正しいかどうかわからぬ、これならそれはもう全然心配ないんだけれども、果たしてそんなものかなと、そういうふうに聞こえるような

江田五月

1998-09-24 第143回国会 衆議院 本会議 第13号

内閣総理大臣小渕恵三君) 鳩山由紀夫議員お答え申し上げます。  長銀問題への対処の方針について、まずお尋ねがございました。  長銀問題につきましては、今般の与野党合意におきまして、これに適用できる特別公的管理枠組みを早急に確定し、新しい法律で規定した上で対処することとされております。政府といたしましては、新法が成立し、新しい利用可能な枠組みのもとで対処することを望んでおります。

小渕恵三

1995-10-02 第134回国会 衆議院 本会議 第2号

内閣総理大臣村山富市君) 鳩山由紀夫議員質問お答えを申し上げたいと思います。  最初の質問は、連立政権に対する国民の不満についてのお尋ねでありますが、戦後五十年を迎えまして、我が国経済社会が多くの試練に直面をし、いろいろな意味で曲がり角にある中で、この連立政権に対し、御指摘のございましたようなさまざまな御意見や厳しい御批判があることは、私も十分承知をしておるつもりであります。  

村山富市

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