2021-01-26 第204回国会 衆議院 予算委員会 第3号
だから、就任時の支持率、華のあった、ちょっと変わっていますけれどもね、小泉さんは七〇%、日本のサラブレッド鳩山由紀夫さんも七〇%、華とかそんなのはほとんどなかったと思いますけれども、菅総理には、みんな国民は親しみを感じていたんです。田舎で生まれて育って、そして総理になった、誠実そうだ、ちゃんとやってくれると。だから七〇%を超える支持率だった。
だから、就任時の支持率、華のあった、ちょっと変わっていますけれどもね、小泉さんは七〇%、日本のサラブレッド鳩山由紀夫さんも七〇%、華とかそんなのはほとんどなかったと思いますけれども、菅総理には、みんな国民は親しみを感じていたんです。田舎で生まれて育って、そして総理になった、誠実そうだ、ちゃんとやってくれると。だから七〇%を超える支持率だった。
これは鳩山さんが一生懸命、鳩山由紀夫元総理が一生懸命、東アジア共同体という話をしましたけれども、アジアというのは非常に広いです。もしかしたら地球の半分ぐらいがアジアかもしれないというほどですね。それは、アジアの中においてそういう総合安全保障をしっかりと築いていく、そういう発想を持って取り組んでほしいというふうに思っています。
アイヌ政策推進会議というのが、二〇〇九年十二月ですから、これは民主党政権のときでありましたけれども、発足になって、このアイヌの、北海道でいえば、鳩山由紀夫元総理は、民族共生象徴空間ということを決定したのは鳩山元総理でありましたので、これも事実でありますからお伝えさせていただきますけれども、きょうは菅官房長官にお越しいただいているので、ぜひちょっとお伺いしたいと思います。
そんな意味から、ちょっと昔の話をして恐縮ですけれども、たしか民主党政権が誕生する前に、鳩山由紀夫元総理が中国に行かれたときに、一緒に随行された方のお話がありました。
日本の国の報道の自由度というのがことしも発表されましたけれども、二〇一〇年、鳩山由紀夫政権のときは百八十カ国中十一位だったのが、今七十二位にまで急激に落ち込んでいるわけで、それは報道機関が何らかのプレッシャーを感じる中で自由な報道ができないということのあらわれだと私は思います。 こういうことについて、大臣、どうお考えになりますか。
鳩山由紀夫民主党代表の、最低でも県外、国外、またトラスト・ミー、また腹案がある、そして学べば学ぶほどという無責任な発言に端を発し、普天間飛行場の辺野古沖への移設問題をめぐって迷走、事態をこじらせていたときの発言でございます。 現在の、いずれにせよ、いずれにせよ……(発言する者あり)はい。いずれにせよ、防衛大臣としての私の考えは次のとおりです。
そこで、国会決議も皆さんに御協力いただきましてさせていただきましたし、その後、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック招致議員連盟というものを結成し、これは超党派でありますから、当時、元総理大臣でありました鳩山由紀夫先生に会長になっていただき、私が幹事長として、超党派の皆さんで一緒にこの招致活動をしてまいりました。
まず金額の問題ですけれども、鳩山由紀夫元総理のケースと比べてみたいと思います。鳩山元総理のケースでは、七年間以上、母親から毎月資金が提供されていることについて指摘があったわけです。鳩山元総理は、二〇〇二年から二〇〇八年までの七年間分、合計十一億七千万円分を対象に修正申告を提出して、贈与税約五億七千五百万円を納付しました。
別件ですが、鳩山由紀夫さんやその秘書についてもそうでした。 特に、陸山会事件をめぐっては、民主党政権時代の予算委員会の政治と金の集中審議において我が党の柴山昌彦議員が問うたように、二〇〇九年、陸山会から小沢チルドレンと呼ばれる民主党の候補者約九十名におおむね各五百万円、二百万円の方もおられるようですが、合計四億円を超えるお金が提供されたことも問題になりました。
ユートピア政治研究会とか、今は懐かしい鳩山由紀夫さんなぞという方がおられましたが、あるいは、政治改革を実現する若手議員の会とか。あそこの議論は、そもそも何でこんなにお金がかかるのよということ、それから、我々は当選一回とか二回でしたから、一番国民に近いだろうという自負があったんですね。調べてみたら、あっとびっくり、何千万もかかる。
○国務大臣(菅義偉君) 二〇〇九年十一月当時は、鳩山由紀夫総理大臣、そして平野官房長官であったというふうに承知をしております。
その日高、胆振の選挙区にいた我々の同志は鳩山由紀夫さんでありました。鳩山由紀夫さんと私で、二〇〇三年でしたでしょうか、競馬産業議員連盟というのを民主党の中にもつくらせていただきました。大変厳しい選挙結果、二〇一二年になりましてから活動が途絶えていたわけでありますけれども、この競馬法が審議されるということに合わせて再活動をさせていただくことになりました。
新しい公共というような名前で、当時の鳩山由紀夫総理が大変力を入れた政策でありました。鳩山元総理には人格否定的な発言や批判報道が大変目立っておりますけれども、また、批判されるべき点もあったかとは思いますが、かの鳩山内閣の方針も、その後の民主党政権のみならず、安倍政権も引き継いでいただいているというような御答弁もいただきまして、政権がかわっても、よいものはよい、継続されるものは継続されていく。
また、日本国の未来のために、欧米並みに国民の選択により政権交代が出来る国にしなければと、新党を結成する決意を固め、一九九六年九月、鳩山由紀夫さんらとともに民主党を結成。さらに、一九九八年に現在の民主党が結成され、ついに二〇〇九年の総選挙で政権交代を実現することが出来ました。この中で、経済産業大臣、国土交通大臣を拝命しました。
地方に思いをはせたもので、田中角栄さんの列島改造論、大平正芳さんの田園都市、家庭基盤の充実、それから竹下さんのふるさと創生事業、みんな忘れていただきたくないんですが、鳩山由紀夫さんの、我々が政権のときの地域主権改革というのがあるんです。これは一兆五千億ほど地方に一括交付金で行ったんです。我々はそれをちゃんとやるべきだというので、馬淵さんが提案理由説明をしましたけれども、やっているんですよ。
私は、自民党が野党時代、鳩山由紀夫総理に御質問をしたこともございます。今更、鳩山総理のことをあれこれ申し上げても仕方がありませんが、普天間飛行場の問題で沖縄県民の心情を翻弄し、また、米国との信頼関係も損ねてしまった。その結果、この問題が極めて困難になってしまったことは誠に遺憾と言わざるを得ません。
さらに、もう一回、九回開かれたうちの一回は、鳩山由紀夫君に対する審査の申し立てということでありまして、八回は本人の申し出です。一回は申し立てです。これは誰が申し立てたのかというと、自由民主党であります。
ところで、既に世界最高水準のエネルギー効率を改善していくという野心的なものとしたものの、二〇〇九年に当時の鳩山由紀夫首相が発表されました一九九〇年比で二五%削減という目標から比べると、大きく後退しているんじゃないかなという懸念があるかと思います。
その民主党の道州制推進本部の本部長は、誰言おう、鳩山由紀夫さんだったんですよ。鳩山由紀夫さんがちゃんとパンフレットを出しているんですよ。道州制というパンフレット、地域主権、道州制というパンフレットを出しているんです。だけれども、自民党さんが非常に道州制に熱心であったために、もうその対立軸をつくるためにあえて道州制を消しているわけですよ。
委員長 山本 有二君 理事 赤松 広隆君 石毛えい子君 鹿野 道彦君 菅 直人君 中野 寛成君 羽田 孜君 鳩山由紀夫君 平山 泰朗君 藤井 裕久君 松本 龍君 麻生 太郎君 福田 康夫君 森 喜朗君 山本 拓君 菅川 洋君 山岡 賢次君