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110件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-18 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

○高木(陽)委員 しっかりとやっていただきたいと思うんですが、先ほど法務省の答弁の中に、これは鳩山先生質問の最後のときに述べられていた、例えば放棄した場合の固定資産税はどうなるのかだとか、そういった問題というのは現実論としてあると思います。まさに、そんな簡単に解決する問題ではないなと。  

高木陽介

2014-05-16 第186回国会 衆議院 外務委員会 第16号

申し上げますが、これは過去にはなかったことで、憲法にも移動の自由というのが当然あり、議員には議員外交を行う自由というものがあり、外交では、大臣はもちろん見識高い方だと思いますが、これはいろいろなチャンネルがあった方が国益にかなうということから、こういったことは過去にはなかったんですが、海外渡航許可、不許可についての悪い例を今回つくられてしまったということから、その前には議論になるはずもなかった鳩山先生

石関貴史

2014-05-08 第186回国会 衆議院 憲法審査会 第5号

○南部参考人 本来であれば、二〇〇七年八月七日に衆議院憲法審査会設置をされて、その翌年の二月に、先ほどまで鳩山先生いらっしゃいましたけれども、法務大臣諮問があって、その法務大臣からの諮問に答申があったわけで、その両方において、衆議院参議院とも憲法審査会が立ち上がっていないという状況でありました。  

南部義典

2014-04-01 第186回国会 衆議院 法務委員会 第8号

私は、きょう、一般質問ということで、何をテーマにということを考えまして、今ちょうど私自身が、自民党の司法制度調査会、きょう後ろに座っておられますけれども、鳩山先生を刑事の小委員長にお迎えして、そのもとで事務局長を仰せつかっておりまして、先日、その中の議論で、再犯の防止ということを取り扱いまして、具体的には保護司の皆さんの活動テーマとしたわけですが、その中で、保護司活動につながる前の段階で、まずは、

今野智博

2013-05-16 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第9号

そして、先ほど鳩山先生もおっしゃいました和の精神。自然の全てに神を感じるような、日本人は決して無宗教国民ではありません。ある意味では世界で一番宗教心の深い国民だと思います。そういう自然のあらゆるものに神秘性、神を感じるような書きぶり、それがこれからの地球、自然環境を救う一番の肝だと思いますので、そういう自然観とか和の精神、それをぜひ書き込んでいただきたいと思います。  以上です。

西川京子

2012-03-08 第180回国会 衆議院 予算委員会 第22号

それに、無駄の削減、鳩山先生は一生懸命やると言ったはずなんです。天下りの問題もあります。予算の組み替えをやるとも言っていたはずなんです。こういうこともあります。  とはいえ、やはり東北の被災地で一刻も早く復旧復興を望んでおられる方々もおられるわけですので、復旧復興のための予算までとめるわけにはいかないということでございます。  

松木けんこう

2012-02-17 第180回国会 衆議院 予算委員会 第11号

私も常々、鳩山先生総理になられたということでございますから、マニフェストではそこまで言及はしておりませんでしたけれども、沖縄の方では地域マニフェストでそれをうたった、これに、総理になられて努力をされて公約をした、しかし実現しなかったという状況ではないかと思っております。したがいまして、党としては大変責任を感じると思っておりますし、私もその一人だと思っております。  

田中直紀

2011-11-17 第179回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

鳩山先生憲法調査委員会設置推進議連のときから一緒に憲法に打ち込んできた先生でおられますし、この言葉は、本当に心強い私へのメッセージでありました。  また、憲法調査特別委員会現場理事同士信頼関係もしっかりしていたので、その後の周囲の政治状況が厳しさを増していく中でも、私は、国民投票法案の円満な採決を楽観視していました。

中山太郎

2011-10-27 第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

大島九州男君 統合医療といいまして僕らが議連をつくらせていただくときに、鳩山先生が、代替医療を促進する議員の会というのがあるんだけれども、これを統合医療というふうに進化させたいんだというふうにおっしゃった言葉をすごく覚えておりまして、渥美先生が書かれているこの歴史を見ますと、まさしくこの流れが、まずは医療というものが確立される前には宗教とか祈祷だとか、これを食べたら何か体が治ったという経験によってきたものが

大島九州男

2010-02-05 第174回国会 衆議院 予算委員会 第6号

岡島委員 今の取りつけ状況は、私が聞いていた数カ月前と比べればかなりふえているということで、やはりこれはかなり、人から当たるという、ある意味政治の基本かもしれません、いつも鳩山先生がおっしゃっておられますけれども、それが功を奏してきているんだろうと思います。  長妻大臣は、九百億円の予算をデータの精査などを中心に計上しておられます。

岡島一正