2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号
言わばデジタル庁は鳥の目の役ですか、鳥瞰図、そして地域は虫の目の役と、そして共に同じ三百六十度見る魚の目ですか、百八十度ですね、共通課題に取り組む体制が必要と考えております。 国民が直接行政と接するタッチポイントはまさに地域行政でありまして、そしてデジタルは地域ポータルとなるわけであります。
言わばデジタル庁は鳥の目の役ですか、鳥瞰図、そして地域は虫の目の役と、そして共に同じ三百六十度見る魚の目ですか、百八十度ですね、共通課題に取り組む体制が必要と考えております。 国民が直接行政と接するタッチポイントはまさに地域行政でありまして、そしてデジタルは地域ポータルとなるわけであります。
これら施設から国後島を展望するとともに、国後島集落の一軒一軒の家々を元島民が再現して描いた鳥瞰図などを視察しました。その後、羅臼国後展望塔を視察し、眼前に横たわる国後島が一望できましたが、羅臼漁港と国後島の間の幅約二十五キロメートルの海域は、手を伸ばせば届くような近さであることが実感されました。
そういう意味で、分類が結果的に、最後の最後どのような形で決着するのか、そういうことについて、環境省の方で、わかりやすい全体の、災害廃棄物の流れの鳥瞰図というものをつくっていただきたいというふうに思いますが、これは長野市長もそのように感じておられますが、この点についてのお考えをお伺いしたいというふうに思います。
恐らくこれは大学の鳥瞰図あるいは構造を大きく変えるような出来事になるのではないかというふうにも見ておりまして、そういった意味で、会計検査院としては、合規性や正確性の観点のみならず、この無償化を投入した最初の政策目標が何であったのか、その目標に照らし合わせて真に教育成果が上がっているのかという観点から検査をしていく必要があるのではないかというふうに思います。
独立行政法人国立文化財機構が発行している「文化的景観全覧図」、これなんですけれども、これによりますと、京都岡崎の文化的景観全覧図として鳥瞰図が載っているんです。 この鳥瞰図でもわかるんですが、ようできていますわ、これ、ほんまに。それで、私が問題にしているのは、同じ文化財保護法で国が名勝と指定している無鄰菴があります。
当社の事業、製品ですが、右側の鳥瞰図がございまして、真ん中辺に緑色の塗った機械装置がございます。ここが私どもの製作、販売している機械でございます。これは遠隔操作して地下のトンネルを掘っていくという機械であります。その用途というのは、下水道であり、ガス管であり、上水管でありというのを道路下あるいは建物の下に掘っていくという用途に使われます。
そんな意味で、鳥瞰図的に見て、しっかりと支えられる仕組みをつくっていきたいというように思っております。
したがいまして、天皇国日本という考え方で今まで生きてきましたし、いろいろな運動もしましたし、教育上のこともさせていただきましたが、この三月十日までの状況を全て鳥瞰図的に見ていきますと、これはどうもまずいんじゃないかなというふうに思ってきたわけであります。
○寺田典城君 鳥瞰図で見てもらったらそのような状況のようですが、もう少し地べたに下りて現場で見ていただければ少人数学級の良さというのはよく理解できると思うんですよ。社会集団が大きい集団、学習集団も大きい集団から小さい集団になると、ある面では安心した学校生活が送れるということなので、だから問題行動が少なくなってくるし、伸び伸びと自己表現できる、アットホーム的になるということ。
背の高い、参議院で一番背が高い、私もびっくりするぐらいなんですけれども、鳥瞰図的に物を考えてひとつ答弁なさっていただきたいなと思います。お二方からお聞きしたいと思います。
国民としては自分の周りのことだとかその地域のことについては知ることできるんですが、できるだけ鳥瞰図的な放送で、産業界全体はどうなっているかと、社会がどのように動いているか、その辺についてもひとつ力を注いで、国民が大きな意味での理解できるような報道もひとつ心掛けて努力していただきたい。鳥瞰図的な放送と申しますか、そういうふうなこともひとつ御期待させていただきたいと思います。
ただ、国としてずっと自治体を鳥瞰図的に見た場合に、どうもこれは非常に無駄が多いとか、傾向としてこの分野に無駄が多いというようなことがあった場合には、それについて何らかの助言をするということはこれからもあるだろうと思いますけれども、しかし、何度も言いますけれども、それはあくまでも助言でありまして、あくまでも、それを受け取った自治体側は主体的、自主的に考えればいいということであります。
やはり、さまざまな保育サービスそして子育ての支援、いろいろな政策をそれぞれの部署部署でやっておりますし、私もこの立場にありまして、改めて、省内、そしてまた子供の教育というので文部科学省からも先般トータルで話を聞いてデータを集める機会があったんですが、みんなそれぞれが一生懸命やっているんですけれども、どうも、タコつぼと言うと語弊がありますが、非常に専門分化して、それをトータルでつなぎ合わせて、さあ鳥瞰図
でも、鳥瞰図的に長いトレンドを想定した場合に、やはり、国富、国の富、国民の財産であるこれをどう見詰め、ここは注意しながら運用する、そういう視点は日本政府に絶対必要だと私は思うんですよ。 それが、どちらかというと、かつては、私は経済企画庁のマターだったと思うんですよ。超マクロで、日本の国富をどうディーリングしていく、運用していくと。
それで、あと五分しか残っておりませんが、先ほど鳥瞰図的に分類をしました六項目の最後に申し上げました国会承認であります。せんだって、きのうも質疑がありましたけれども、どうも納得ができません。
こういうふうに、本法律の問題を鳥瞰図的に、私なりに分析してみました。 そこで、そのスタートとして、まず外務大臣にお聞きしたいんですけれども、我々は、九・一一に始まり、そういう事件、事象というものに追われてきた感じもするんですけれども、そもそもアフガン内戦から今日に至るまで、途中、タリバン政権もあり、ムジャヒディン政権もあり、そしてアルカイダの温床となった事実もある。
こうしたことを今お手元に配らせていただきました数字で確認をちょっとさせていただきますと、細かい数字が一杯出ておりますけれども、鳥瞰図的に見た銀行経営ということで、私が得々と言うまでもないことなんですけれども、一応確認させていただきますと、この表は日銀の民間金融機関全体での銀行勘定から幾つかの指標を取り出したものでございます。
そういう中で、今ほど六百何十兆という、そういう話が出てきて非常に戸惑っておるんですけれども、信託業務というのはどんなものなのか、国民とどういう接点を持っているのか、是非分かりやすく改めて説明をいただきたいということと、今度の言わば改正で、その業務のうちのどの辺の部分がこれから大きく伸びていくのか、今までとどこが業界でどういうふうに変わって拡大をしていくのか、その辺を鳥瞰図的に分かりやすく御説明いただけますでしょうか
○平岡委員 新聞報道等でもそういう逮捕容疑というのが挙げられているわけでありますけれども、ただ、この事件についてちょっと鳥瞰図的に物事を見ると、インサイダーがあったのかどうかということについてはよくはわからないんですけれども、そういう問題よりは、むしろ、既に大量に仕込んでいた株式というのを高値でうまく売り抜けた、そういう売り抜けるために何かいろいろなことをやってきたのではないかというようなところが、
私は、構造の先生のところに付いて大学出て、卒業するときに設計図に色刷りで鳥瞰図みたいなのを書いたりしなきゃいけないんですが、そういうときに、これ、意匠系の先輩なんかが来て色を代わりに塗ってくれたり、そこをそでが長くて手のひらが隠れるような長いセーターを着てきてセーターで絵の具をこすったりするんですよね。
そういうことを鳥瞰図的に見まして、地方におきます公務員制度を含めて、自治体の経営というものを含めてさまざまな問題点を抱えているんだと思いますけれども、総務省としては、こういった地方行政等にかかわる問題がどういうところにあるか、問題点が何であるかというようなことをどう考えておられるか、まず最初にお伺いをしたい、このように思います。
市町村が保険料の徴収事務を担っていた時代と現在とを比較して、どのようなメリット、デメリットがあったのか、徴収率などを含めて、どういう経過があったのか、鳥瞰図的な傾向、トレンドを教えていただきたいと思います。