2016-03-17 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
鳥取の方もそういうことをお話ししていて、よそ者パワーということをお話ししているときなんですけれども、首長さん、これは鳥取市長ですね、高齢者の受け入れには慎重な意見も根強い、移住者にはいずれ介護や支援が必要になる、それを支える若い世代の移住を受け入れる自治体には新たな負担が生じない計画も考えないとうまく進まないと。
鳥取の方もそういうことをお話ししていて、よそ者パワーということをお話ししているときなんですけれども、首長さん、これは鳥取市長ですね、高齢者の受け入れには慎重な意見も根強い、移住者にはいずれ介護や支援が必要になる、それを支える若い世代の移住を受け入れる自治体には新たな負担が生じない計画も考えないとうまく進まないと。
例えば、一番上の鳥取市、この鳥取市の実現におきまして、竹内鳥取市長は、記者会見で、公明党市議の働きかけがなければ実現できなかったと述べられております。 今後も、このような公明党のネットワークを使って、この政府の取り組みを全国に広げてまいりたいと思いますけれども、今回の経済効果、数字ではかることはできませんけれども、大きな期待をされているということを私は思っています。
鳥取県知事と鳥取市長は、三洋の親会社となったパナソニック本社をそろって訪ねて、三洋の出荷額は県内製造業全体の二割を占める、これまでの生産体制を維持してほしいと再三要請されていました。ところが、蓋を開ければ事業縮小で大量の離職者となった。それでも知事は、三百七十二人の離職者のインパクトは大きい、雇用維持を申し入れたいと、もう一度要請しようとされているんですね。
そこがパナソニックと合併したことによってどうなるかということなんですけれども、これも企業の方に、大阪まで出てきて知事と鳥取市長さんが要請しているのに、関西の常務は、鳥取をどうするかは現時点では結論は出ていませんと、これもこういう態度でして、結局、しかし今明らかになったのは、鳥取の三洋電機社員千二百人のうち四百五十人が配置転換を迫られています。県外への配置転換です。
次に、岩美町を訪問し、地域高規格道路である鳥取豊岡宮津自動車道について榎本岩美町長から概況説明を伺った後、鳥取市へ戻り中心市街地再生事業の現状を視察し、竹内鳥取市長から概況説明を伺いました。
特に印象に残っておりますのは、鳥取市長あるいは小田原市長のバリアフリー化の苦労話でありました。 最近、各自治体の議員選挙あるいは首長選挙の中に必ず、我が町をバリアフリー化させる、またそれを目指す、そういうふうな公約を掲げられる候補者がたくさんいらっしゃいます。これは申すまでもなく、ノーマライゼーションが国民の中にかなり浸透してきた、このことを物語っているような気がするわけであります。
具能君 奥田 建君 今田 保典君 佐藤 敬夫君 永井 英慈君 前原 誠司君 遠藤 乙彦君 寺前 巖君 平賀 高成君 松浪健四郎君 岩浅 嘉仁君 ………………………………… 運輸政務次官 中馬 弘毅君 参考人 (小田原市長) 小澤 良明君 参考人 (鳥取市長
先ほど鳥取市長さんからお話がございました。運輸省のガイドライン、乗降客が五千人以上、高低差が五メートル、こういった中では、なかなか地方都市でその対象になる駅は少ない。
次に、西尾鳥取市長に端的にお尋ねいたします。 市長さんのお話をお聞きしておりますと、どうも民主党案に反対だということが鮮明に浮き彫りにされているような気がするわけですけれども、どういうふうなお考えか、お尋ねしたいと思います。政府案がいいというふうにおっしゃられるのか、それとも民主党案にということなのか、ちょっとお尋ねします。
請願者は鳥取市長でありますが、内容は次の三番も同じであります。「現在適用河川に認定されている鳥取県の最大河川である千代川を新河川法による一級河川に指定するとともに、更に指定区間を智頭町並びに若桜町まで延長し、国の直轄事業として全域にわたる改修工事を早期に完成されたい」という請願であります。
○中村専門員 請願者鳥取市長入江和、紹介議員足鹿覺君、本請願の要旨は、鳥取県は地勢及び風土の関係で産業経済あるいは文化の面で他府県に比し遅れていたが、最近日本。パルプ工場が操業を開始し、大阪機工紡績工場の作業開始も間近に迫り、なお二、三の大会社の誘致も予想される等、各般に面目を一新しつつあるので、通信施設の拡充強化が強く要望されるに至つた。ついては早急に左記施設の改善に特別の措置を講ぜられたい。
第一に、入江鳥取市長の要望であります。住金宅融公庫の貸付額に対する各人負担頭金を免除または減額すること。(イ)現在のわくを四億円に増額すること。(ロ)その頭金八千万円を長期貸付とすること。(ハ)または少くとも九割の貸付を認めていただくか、あるいは頭金総額を市の起債に認めていただくこと。
これで、大体私の鳥取市の火災に対しまする厚生省当局に対する質問なり、また厚生省並びに厚生委員会に対する御礼の言葉を終りたいと思いますが、幸いここに鳥取市長、その他建設委員長も参つておりますので、もし何か厚生省の方なり、厚生委員会の方なりでお尋ねがありまするならば、市長より参考人といたして発言をお許しになりまするならば、お答弁をいたしますから、お含み置きを願いたいと思います。