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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-02-11 第19回国会 参議院 水産委員会 第6号

それから北海道の鮭、鱒孵化場でございますが、これは全道数十カ所の事業場を持つておりますが、これの運営費でございまして、前年度に比べて若干の増額を見ております。  水産講習所もこれは御承知の下関にありますが、設備内容等もまだ貧弱でございますので、或る程度他緊縮予算の模様よりは甘いという査定を見ております。

家治清一

1952-12-12 第15回国会 衆議院 水産委員会 第8号

三十八番目の北海道の鮭鱒孵化場は、これも小委員会大分お話が出たようなものでございまして、これは従来通りの考え方で計上いたしております。  三十九番目の水産講習所は、これは朝鮮の釜山にありました高等水産学校引揚げて来まして、農林省関係講習所として、山口県の吉見にありますが、それの寄宿舎とかいろいろ充実する関係がございますので、金額をふやして要求いたしております。  

伊東岩男

1952-12-08 第15回国会 参議院 水産委員会 第7号

そのほかに内水面関係がありますのは三十八番の北海道の鮭鱒孵化場これは約一億ほど要求いたしております。それから内水面関係でそのほかございますのは特融のほうで鮭鱒孵化場、特に内地に多くしておりますが、内地の鮭鱒孵化場特融を出すというのは、ここには載つておりませんが、特融のほうで考えております。そういうものが内水面関係でございます。

伊東正義

1952-06-11 第13回国会 衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第2号

現在全国の鮭鱒孵化場は百二十八箇所に上り、北海道は、道本場のもとに、六支場及び四十二事業場、それに百十一の採卵場を持つて事業を進めております。北海道に例をとれば、年来、さけ八万石、四百八十万尾、ます六万石、七百二十万尾を目標とし、さらに、さけ卵四億八千万粒、ます卵二億粒の採卵放流目標としております。

林好次

1952-04-15 第13回国会 参議院 内閣委員会 第15号

水産庁附属機関としまして北海道の鮭鱒孵化場が二十七年度から新設になりました。これは従来は北海道拓殖費設置運営され、その後農林省に変りましてからも大体鮭鱒孵化放流関係全額国費で見て参つたのでありますが、これを、その内容もそうでございましたので、対外関係等もあり、国として鮭鱒放流事業国自身の責任でやるのだということに相成りまして、二十七年度から国の直接の経営切替つたのでございます。

家治清一

1952-03-18 第13回国会 参議院 内閣委員会 第8号

それから次は水産庁でございますが、只今の振替によりまして本省から十八人移管されまして事務では小型底曳網漁業の取締の関係、それから真珠研究所等設置、それから水産講習所移管等に充てるのが、本省からの移管によるのが十八人、それから文部省の先ほど申上げました練習船のための移管が二十人、それから地方自治法関係職員で、先ほど北海道のとき申上げましたような同じような関係で、北海道の鮭鱒孵化場がこのたび国のほうに

大野木克彦

1950-08-29 第8回国会 衆議院 水産委員会 第14号

そこで二十六年度の内水面の具体的な増殖施設関係といたしましては、大体の方針につきまして述べますと、お話のような人工採苗の研究の促進強化といつたようなこと、あるいはその増加をはかるための増殖技術吏員技術向上といつたような問題、さらに鮭鱒孵化場整備改良工事の補助でありますとか、あるいはにじますの品種改良、育成の事業を中心とする日光養鱒場経営の充実というような問題でございますとか、さらに各府県の増殖事業

松任谷健太郎

1949-04-09 第5回国会 衆議院 水産委員会 第6号

從つて今後は繁殖保護の取締りについては一そういう方向に進みたいと考えております  それから鮭鱒孵化場を、北海道に限らずに内地に行う意思ありやという点であります。これは内地も、岩手縣のごときは相当有名な河川をもつております。しかし総生産額から見てこれをただちに国営で孵化放流をするということは、非常に困難じやないかと考えおります。

飯山太平

1948-11-27 第3回国会 衆議院 建設委員会 第7号

第二〇四号、苫小牧支笏湖間道路開設請願、本請願要旨は、苫小牧市から丸山部落を経て支笏湖畔に至る路線は、風光明美なる同湖畔を訪れる観光客及び林業関係者の來往がはなはだ多いのである、また途中には水力発電所や鮭鱒孵化場があつて、これらはわずかに一條の軌道に依存しているため不便この上もない、ついては産業開発及び観光のため該路線に道路を開設されたいというのであります。  

西畑正倫

1948-06-30 第2回国会 衆議院 水産委員会 第24号

第二三八号)  六九 魚の公定價格改訂に関する請願馬越晃    君紹介)(第二四〇号)  七〇 同(松原一彦紹介)(第四二二号)  七一 魚介類小賣利潤改訂に関する請願(小澤    專七郎君紹介)(第四六五号)  七二 魚介類小賣利潤改訂に関する請願(中原    健次君外一名紹介)(第五二九号)  七三 内水面増殖に関する請願田中源三郎    君紹介)(第五四九号)  七四 羅臼村の各河川に鮭鱒孵化場設置

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 衆議院 本会議 第74号

雄武村に漁港築設の請願、第一〇八八号、本城港を漁港として築設の請願、第一二〇九号、魚の公定價格改訂に関する請願、第七五号、水産廳設置その他漁業に関する請願、第一三七号、魚の公定價格改訂に関する請願、第二二三号、漁業者に対する復興金庫よりの融資に関する請願、第二二四号、同、二三八号、魚の公定價格改定に関する請願、第二四〇号、同、第四二二号、内水面水産増殖に関する請願、第五四九号、羅臼村の各河川に鮭鱒孵化場設置

笹口晃

1948-06-29 第2回国会 衆議院 水産委員会 第23号

川村委員 羅白村の各河川に鮭鱒孵化場設置請願、本請願要旨は、千島樺太失つた日本鮭鱒資源の増強は急務中の急務で、これが養殖海遊魚族中最も計画性に富み、五年後には十分なる効果を見られるものであるが、植別川より半島地区は年々減産の一途をたどりつつあつて、このまま放置すれば本漁業の滅亡は火を見るよりも明らかである、ついては北海道目梨羅白村河川に鮭鱒孵化場を急速に設置されたいというのである。  

川村善八郎

1948-06-29 第2回国会 衆議院 水産委員会 第23号

馬越委員長 次に日程第一八、羅白村の各河川に鮭鱒孵化場設置請願伊藤郷一君紹介、第六四七号。  日程第一九、羅白船入澗拡張工事施行等請願伊藤郷一君紹介、第六八一号。  日程第二〇、雄武村に漁港築設の請願伊藤郷一君紹介、第一〇八八号は同一紹介議員のため一括して議題とし、紹介議員伊藤郷一君不在のため、代つて川村善八郎君に御説明をお願いいたします。

馬越晃

1948-06-22 第2回国会 衆議院 水産委員会 第21号

一五 伊達町に漁港築設の請願稻村順三君紹    介)(第五五八号) 一六 柏漁港修築請願井谷正吉君外九名紹    介)(第六〇九号) 一七 眞穴穴井漁港築設の請願井谷正吉君    外九名紹介)(第六一〇号) 一八 内海家串漁港築設の請願井谷正吉君    外三名紹介)(第四四一号) 一九 標津薫別漁港築設の請願伊藤郷一君    紹介)(第六四四号) 二〇 羅白村の各河川に鮭鱒孵化場設置

会議録情報

1948-06-15 第2回国会 衆議院 水産委員会 第20号

一六 伊達町に漁港築設の請願稻村順三君紹    介)(第五五八号) 一七 柏漁港修築請願井谷正吉君外九名紹    介)(第六〇九号) 一八 眞穴穴井漁港築設の請願井谷正吉君    外九名紹介)(第六一〇号) 一九 内海家串漁港築設の請願井谷正吉君    外三名紹介)(第四四一号) 二〇 標津薫別漁港築設の請願伊藤郷一君    紹介)(第六四四号) 二一 羅臼村の各河川に鮭鱒孵化場設置

会議録情報

1948-06-11 第2回国会 衆議院 水産委員会 第19号

        農林事務官   藤田  巖君  委員外出席者         議     員 田中源三郎君         議     員 大原 博夫君         專門調査員   小安 正三君     ――――――――――――― 本日の会議に付した事件  船員保驗法に関する件   請 願  一 内水面水産増殖に関する請願田中源三郎    君紹介)(第五四九号)  二 羅臼村の各河川に鮭鱒孵化場設置

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