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62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-05-24 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

本日は、各案審査のため、参考人として、日本鰹鮪漁業協同組合連合会代表理事会長上田大和君、全国漁業協同組合連合会代表理事会長植村正治君、東京水産大学資源管理学科教授多屋勝雄君及び北海道大学大学院水産科学研究科教授廣吉勝治君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  

堀込征雄

2001-05-24 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

      城島 正光君    津川 祥吾君       筒井 信隆君    永田 寿康君       楢崎 欣弥君    江田 康幸君       高橋 嘉信君    中林よし子君       松本 善明君    菅野 哲雄君       山口わか子君    金子 恭之君       藤波 孝生君     …………………………………    農林水産大臣政務官    岩永 峯一君    参考人    (日本鰹鮪漁業協同組合連

会議録情報

2000-04-26 第147回国会 衆議院 外務委員会 第7号

松本(善)委員 これは鹿児島の鰹鮪漁協のつくったものですけれども、便宜置籍船のリストですよ。水産庁はこれを調べて、ホームページで発表している。だから、便宜置籍船がどういうものかというのは全部わかるわけです。ここから買ったということも、水際で調べる限りは全部わかるはずです。すし屋さんのところまで行けばどこがとったかというのはちょっとわからないかもしれないが、水際では絶対わかるはずなんですね。  

松本善明

1987-12-04 第111回国会 衆議院 外務委員会 第1号

特に遠洋トロール漁業に従事する日水トロール部乗組員、また、日本鰹鮪漁業協同組合連合会の幹部の方々、年齢的にも四十代から五、六十という働き盛り方々、いわゆる大黒柱を失ったその家族の方々のことを考えますと慰める言葉もないわけでございますが、ある本に「モーリシャスの海に散った空飛ぶ漁業戦士たち」という言葉まで表現されておるわけでございまして、私は壮烈な戦死であるというふうに思うわけであります。  

吉浦忠治

1982-08-19 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

それからまた第二に、今後の対策でございますが、八月の十日に関係団体、これは日本鰹鮪漁業協同組合連合会全国近海かつおまぐろ漁業者協会海外まき網漁業協会及び北部太平洋旋網漁業協同組合連合会の四者でございますが、この四者の間でこの問題について十分に検討してほしいということで検討をお願いしまして、いままで指導をいたしてまいったわけでございますが、当面、品質の向上に努めるということのほか、今後カツオ魚価

松浦昭

1982-04-13 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

   仁平 圀雄君         運輸省船舶局検         査測度課長   石井 和也君         労働省労働基準         局安全衛生部労         働衛生課長   福渡  靖君         参  考  人         (全国漁業協同         組合連合会会         長)      宮原 九一君         参  考  人         (日本鰹鮪漁業

会議録情報

1982-04-13 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

本日は、本案審査のため、参考人として、全国漁業協同組合連合会会長宮原九一君、日本鰹鮪漁業協同組合連合会会長増田正一君、全国沖合いつり漁業協会会長長谷川巖君、日本遠洋底曳網漁業協会会長徳島喜太郎君、全日本海員組合組合長柴山義一君、農林中央金庫常務理事堀川春彦君、以上六名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  

羽田孜

1982-04-13 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

そのほかに本日おいでの鰹鮪、以西底曳その他全国の中小の漁業をやっております団体等あわせて輸対協輸入水産物対策協議会というのをつくっておりまして、私がその会長をお世話させていただいて、その輸対協の場を通して各界の意見を総合しながら政府並びに国会等についてただいまのところ輸入自由化反対という旗印で運動を続けておるというのが実情でございます。

宮原九一

1980-11-13 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

時間がありませんから私の方から言いますが、日本鰹鮪が三千九百六十万円、日トロが三千九百六十万円、それから南米北岸が千九百八十万円、もう一つが百万円、小さいですからね。これはなかなかむずがしい名前なんで、南米北岸底曳網漁業協会というのですね、これが百万円。これで一億にした。それなりのメリットがそれぞれあるからこれだけ出した。つまりその二億円が基本財産。     

大出俊

1980-10-30 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

先日、日鰹連、この中に全国鰹鮪近代化促進協議会というものがありますが、ここに属しておられる方々が部屋に来られたわけであります。聞きますと、午前中からずいぶんといろいろな議論が行われましたけれども、遠洋漁業は非常に深刻であります。とりわけ国内の漁業関係しておる方々を圧迫しておる問題として、韓国を初め台湾などからの輸入の拡大、これがあると思います。  

野間友一

1977-06-03 第80回国会 衆議院 外務委員会 第22号

水産庁海洋第二課長をやられて、現在日本鰹鮪漁業協同組合連合会長増田正一氏、これがいま大日本水産会の副会長です。元水産庁課長補佐をされまして、現在大洋漁業副社長をしておられます塩谷政徳氏が常務理事です。元水産庁課長で、現在の日鰹連専務吉崎司郎氏が常務理事です。さらに元水産庁長官、現在の海外漁業協力財団理事長、そして今回の日ソ交渉首席代表荒勝巖さんがこれまた相談役でございます。

馬場昇

1977-06-03 第80回国会 衆議院 外務委員会 第22号

たとえば鰹鮪増田君にいたしましても、本当に業界のために一生懸命働いておる。大体、私見ておるのでありますが、漁業者というのは、大部分沖合いに出て自分で仕事をしておる、船の経営に忙殺されておるということで、そういう団体の世話や何かをみずから買ってやるというような人は、余りおらぬわけでございます。

鈴木善幸

1976-10-27 第78回国会 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

日本鰹鮪漁業協同組合連合会韓国遠洋漁業協会に対し、対日輸入量は二年前の水準に戻す、日本へのマグロ持ち込みは漁船でなく運搬船に切りかえろという要求をしたけれどもまとまらず、そこで業界の突き上げで外国人漁業の規制に関する法律の改正案が提出されて通過したと承っておるのです。ちょっとよくわからないのですが、これはどうやら発動されてないようでありますけれども、どういう事情になっておるのですか。

渡部一郎

1976-04-28 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

そうしたしわはすべて県の段階の鰹鮪組合、そういったところにいっておる。ですから系統の力というものがじわじわと下に下がってきている。そういう形において個々の船の倒産とかあるいは係船というものが防がれている。これはあくまでも形式的に防がれているということだと思います。今度いろいろ制度的に処理をしていただきましても、最後の問題は、私は、系統のところにくる。

増田正一

1976-04-28 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

農林水産業の振興に関する件、すなわち、林業及び水産業の諸問題について、本日、全国森林組合連合会会長植田守君、社団法人日本水産会専務理事森澤基吉君、全国漁業協同組合連合会会長理事及川孝平君、日本鰹鮪漁業協同組合連合会会長増田正一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

湊徹郎

1975-05-29 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

遠洋の許認可の隻数については、四十年一月一日のときが千三百十五隻、これが今日本土で千二百十九隻、沖繩も含めて千二百九十一隻というふうに数字上ではなっておるわけでありまして、千二、三百のオーダーがここ十年大きな変化はないといった状況でございますが、これは鰹鮪業会等で聞いてみましても、水産庁から資料を取り寄せてみましても、今年の四月三十日現在でカツオマグロ関係倒産が三十六件、五十六隻、係船中のものが

角屋堅次郎

1975-04-16 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

その結果としまして、この一月に日本日本鰹鮪漁業協同組合韓国韓国遠洋漁業協同組合との間で話し合いが持たれたわけであります。ところが日本側数字は、たとえば輸入数量について言いますと、三年前の二万トン程度に減らせと、こう言い、韓国側は三万八千トン程度、こういったようなことでかなりの開きがあって、業界による自主的な交渉は不成立に終わった、こういうわけでございます。  

兵藤節郎

1974-03-29 第72回国会 衆議院 予算委員会 第32号

たとえば、シェル石油丸善は、海上船舶用A重油カルテル組織である「かもめ会」の幹事会社、しかも港別といって、丸善全日本漁業協同組合連合会シェル石油全日本鰹鮪漁業協同組合連合会をそれぞれ担当して、末端価格値上げ指導までしてきている。それで、丸善の安岡という第一直需部長が「かもめ会」の部会長です。

増本一彦

1974-03-11 第72回国会 衆議院 予算委員会 第30号

特に前文で問題になるのは、この「八月一日より海上重油値上げ実施について確認」の問題については「各分野において末端指示価格を設定しシェアーの凍結を前提にかもめ会元売会社海上部会)、農林漁業部会(全石商地元石商)、全漁連、日鰹連日本鰹鮪漁業協同組合連合会のことです。「との連携プレー市況是正に取り組んでいることは、御承知の通りです。」というように書いてある。

増本一彦

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