2015-03-26 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
具体的には、妨害活動への対応のほか、鯨類資源の目視調査あるいは国内流通鯨肉のDNA調査の経費に対して国が支援してきておりまして、二十五年で比較しますれば、二十五年四月から二十六年三月、二十五年度の予算、十七億の国費を投入しておりますが、この、少し重なりがございますが、鯨年度で二十五年十月から二十六年九月の副産物の販売収入は十八億八千万と。
具体的には、妨害活動への対応のほか、鯨類資源の目視調査あるいは国内流通鯨肉のDNA調査の経費に対して国が支援してきておりまして、二十五年で比較しますれば、二十五年四月から二十六年三月、二十五年度の予算、十七億の国費を投入しておりますが、この、少し重なりがございますが、鯨年度で二十五年十月から二十六年九月の副産物の販売収入は十八億八千万と。
○島田委員 六十鯨年度の捕鯨に当たっては、南氷洋のミンククジラについて大臣としては頭数をどのように把握されたのですか。