2002-04-24 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
実は、私も十数年前は築地の市場、鮮魚関係、野菜関係の仕入れに行きまして、商品を仕入れて、またトラックに積んで店に持って帰って、加工して販売したという経験の中で、そのときも既にいろいろな疑問を持ってやっておったわけです。
実は、私も十数年前は築地の市場、鮮魚関係、野菜関係の仕入れに行きまして、商品を仕入れて、またトラックに積んで店に持って帰って、加工して販売したという経験の中で、そのときも既にいろいろな疑問を持ってやっておったわけです。
そういう点について、青果と鮮魚関係、肉関係は環衛公庫で適用になるわけですけれども、鮮魚と青果は環衛公庫には関係ないわけですね。バランスの関係からいって、こういう要求が出ているんだろうと思う。したがって、いま各金融機関と協議してということですけれども、何か特別に考える意思があるのかないのかということをお伺いしている。
それから高松は、仲買い人というものが青果においても鮮魚関係においてもなかったわけでございますが、今度は仲買い人以外に小売りの売参を認めない、こういうことのようでございますが、この点について指導方針としてはどのようにやっておられるのか。そうしてまた、小売りのせり参加ということを認めないということで実際やっていけるのかどうか、見通しがおありになるかどうか、この点まずお伺いしたいと思います。
全国の状態を調べてみますと、約三千のうち蔬菜と鮮魚関係を取り扱っておるのが二百、それから青果関係が千二百もあるようであります。そうして青果物の取り扱い量の半分は地方市場において取り扱われているという事実の上から見まして、各都道府県が条例をつくってやっているところもあります。
それから鮮魚関係で申し上げますと、地方では相互銀行のウエートが一番高い数が出ておりますが、六大都市になりますと、都市銀行が三二%それから鮮魚の関係で申しますと、取引先の数字が三〇%というウエートを持っておるわけであります。これはもちろん運転資金がおもだと思うのでありますが、そういった特徴が見られます。 それから八ページでございますが、これは生鮮食料品関係小売り業従業者の年齢別構成でございます。
それについて、あなたのところの鮮魚関係の入居している、そういう店舗の共同化をやった実績において、どのようになっておるのですか。
そこで、従来の卸売り手数料の引き下げをやったり、あるいは仲買いの共同化の問題やセリ単位の引き上げということをおやりになって、お考えになっておられるようですけれども、実は一番大きなガンは、いま大阪の鮮魚関係で、会社は一つにするが、セリ場は二つにするというようなことで落ちつきそうになっているんですが、これは、どうも農林省、それで押し切られちゃいけませんよ。
具体的に申し上げますと、新潟市内における鮮魚関係、干魚関係の荷主が多いのであります。大きい荷主はそれほど、もぐり業者をほとんど使っておりませんけれども、ただ特定のそういう業者が使っているようなものでありまして、その収受運賃がいわゆる定額の二〇%から四五%くらいの安値でやっているような現状でございます。
その場合に、荷主の指図によりましてそれを大阪市場に変更いたします際に、今までは打ち切りの計算のものを、今度は通算するという点で、このことは鮮魚関係の荷主の方々には非常に便利になる制度だと考えております。 以上非常にこまかいことを申し上げて恐縮でございましたが、一応今考えております運賃制度の改正の内容につきましては、以上の通りでございます。
そたから、鮮魚関係についてちよつと申し上げたいと思いますが、鮮魚は戦争前には別に特に安い運賃を適用されてはおらなかつたのであります。
○説明員(津田弘孝君) 只今お話のございました冷凍車の運賃割増につきまして、実は従来列車指定の制度がありまして、列車指定の制度を最も利用しておりますのは鮮魚関係でございますがその列車指定は現在の制度におきましては三割増を取つておるのでございます。それを今回はこれを二割増に一したい、これで一・割を下げるわけでございます。
その際にもそれぞれ物資の所管官庁でありまする農林省或いは通産省と十分に常に密接な連絡を保つて参つて来たのでありますが、そうして最後に残りましたものといたしまして一番大きなものが木材関係、それからもう一つは鮮魚関係でございますが、木材関係につきましてはいろいろと事務的調整もかかり、又最後には政党方面のかたにも中に入つて御斡旋を頂きまして、結局決定をいたしましたところでは、木材の大宗でありまするところの
野菜を一番最低のランクに持つて来てありますために従来とも鮮魚関係等から非常にやかましい御議論の出ておる一つの原因も野菜が一番下のランクにあるということに原因いたしておるのでございます。それはともかくといたしまして、等級の問題に関する限りにおきましては、最低の割引等級をお米と同じ地位に置かれておるという点を特に御了承頂きたいと思うのでございます。
只今委員長から今回の国鉄の貨物運賃の改正、又これに伴いまして国鉄といたしまして計画をいたしております貨物の等級改正につきまして鮮魚関係等におきましてどういうふうになつておるかという話があつたのでございますが、具体的に鮮魚はどういうふうになつておるかということを申上げまする前に、何が故に今回この貨物等級改正をするに至つたかというような問題につきまして極めて概略お話を申上げなければならないというふうに考
それから鮮魚関係につきましても若干問題がございます。それから生かんしよ、生ばれいしよ、若干の飼料等につきましてもあるのでございまして、実は毎日折衝を進めているような次第でございます。