1967-09-11 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第4号
それから長井線は、これは山形県でございますが、赤湯と鮎貝の間は運転いたしております。鮎貝と荒砥の間は、一区間でございますが、まだ全然全列車運転休止いたしております。これは現在山形交通のバスで連絡いたしておりまして、大体九月十五日には開通する見込みでございます。
それから長井線は、これは山形県でございますが、赤湯と鮎貝の間は運転いたしております。鮎貝と荒砥の間は、一区間でございますが、まだ全然全列車運転休止いたしております。これは現在山形交通のバスで連絡いたしておりまして、大体九月十五日には開通する見込みでございます。
○鮎貝参考人 私はただいま御紹介をいただきました宮城縣会の副議長鮎貝です。昨年、一昨年にまたがりました水害に関係いたしましては、他地方でもたいへん水害をこうむりまして、悲惨な状況になつておるところがあるのでございますけれども、東北におきます度合は他の地方に比較いたしまして最もひといものであることが承知できるのであります。
禎夫君 井出一太郎君 金子與重郎君 石野 久男君 出席國務大臣 建 設 大 臣 益谷 秀次君 出席政府委員 農林事務官 伊藤 佐君 建 設 技 官 目黒 清雄君 委員外の出席者 運 輸 技 官 和達 清夫君 参 考 人 (宮城縣議会副 議長) 鮎貝
この際宮城縣宮城縣会副議長鮎貝盛益君から災害の復旧の現状その他について、参考人として意見を聴取するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕