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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-03-11 第48回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

都商連会長また全商連会長代行としてもやっておりました中野さんと、それから私と、全国食肉と、それから中政連鮎川総裁――もちろんこれは初めから総裁が会うと言ったことでなく、小管法の問題が大きい問題であるということは、当然政府でも物価対策というようなことで取り上げて、これが唯一の物価対策だと思っておるらしいので、その前からいろいろ周囲から、私どもは納得いかないからぜひ一回会いたいということを、業界側

老川浩正

1959-03-09 第31回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

久保田参考人 今先生のお話しになりましたように、私きょう申し上げましたのは、鮎川総裁中小企業政治連盟としては、事業税即時撤廃の線は依然として変っておりません。ただよく誤解かありますのは、私ども中小企業事業税即時撤廃なんで、従って事業税そのものを全部撤廃しろというわけではありません。

久保田正英

1958-06-19 第29回国会 参議院 商工委員会 第2号

こういった事態に対しましてやられたことだろうとは思うのでありますが、最近新聞紙上、あるいは私ども中小貿易業者からたびたび陳情を受けていることなんでありますが、中政連鮎川総裁を中心にいたしまして、一つ買取機関を作る、たとえば総合大商社から十億円くらいの金を引き出して、それからその他の方面から、それに見合うような出資をさして、一つ買取機関を作るというような案が出ておる。

大竹平八郎

1958-02-21 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

それから鮎川総裁のやっておられる中小企業団体からもこれに類似したものが出された。こういうことで農林関係の人は二十四万人あるいは鮎川さんの方の中小企業の方は六百四、五十万人、こういうものの中の八五%はすでに厚生年金保険に加入しておる人が新たに脱退をして、それらの新たなる方策を考えておるというようなことで練り直さざるを得ないということのようであります。

山下春江

1957-05-16 第26回国会 参議院 商工委員会 第35号

大体先般会合がありまして、そのあとの余談の席になりまして、鮎川総裁が、これは冗談話として聞いてくれと、ほんとうに受け取ってもらっては非常に困るのだ、ただ政治というものには非常に金がかかるものだというので、実はこういう話をされたわけであります。ただいまの参衆両院議員各位は、非常にその忙しい。

松崎健吉

1957-05-16 第26回国会 参議院 商工委員会 第35号

そうすると、鮎川総裁としても、……ここからは想像でございます。おそらく与党幹部いろいろ話をされた結果、与党では、いつ幾日くらいには通るのだろう、また通すつもりであると言われた結果、ただいまのようなお話が出たことと思います。これは与党たる幹部との話し合いということであろうと、私はまあ考えるのであります。こまかいことは存じておりません。

松崎健吉

1957-04-08 第26回国会 参議院 本会議 第24号

政連鮎川総裁は、三月五日の「中政連」という新聞に次のように言っておられます。「私が、中政連の仕事を始めて、そのスローガンを決定するとき、相当知識がある私の友人に相談した。そのときに、岸君にも会って「どうだ」と聞いてみた。すると先生は、すぐ貿易統制中小企業組織化を取り上げて、この法律を作るときには強制加入制度がないとだめだ、ということをすぐ言った」。

近藤信一

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