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183件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-05-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第20号

おかずについては、缶詰レトルト食品レトルトシチュー魚肉ソーセージ、これだけなんです。そして汁物は、インスタントみそ汁インスタントスープとなっているわけです。こうしたものしか提供できないシステムとなっているわけなんです。  このままでは体を壊してしまいます。こうした食生活で、こうした食事で、家と暮らしの再建の意欲が果たして湧いてくるでしょうか。熊本復興に向けての力が得られるでしょうか。

田村貴昭

2013-06-14 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

ところがそれは、出したものの、まだ魚肉ソーセージとか何とかドリンクとかに使われているんですよね。これはさっき言った表示義務のある、あるいは任意表示にも入っていないんですよね、このコチニール色素というのは。  つまり、その何品目をお知らせすればというような問題ではないんですよ、このアレルギーの問題というのは。

大門実紀史

2013-05-21 第183回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

しかしながら、例えばアカマンボウのお肉がマグロとして売られたりとか、カラスガレイやオヒョウの魚肉が縁側として売られたり、あるいはティラピアの肉がマダイとして売られたりというような話があるわけでございます。  このロースの問題も、この代用魚の問題も、いずれも人の生命や身体というものに影響が直ちに出るものではありません。それは確かです。

三谷英弘

2009-05-22 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

亜硝酸ナトリウム食品添加物としては、魚肉ソーセージハム、イクラ、すじこタラコなど書いてありますが、これは何のために加えるかというと、そこをずっとめくっていただきまして、発色剤の有無を試験紙で調べてみようという、そのカラーのものがございます。  これを御覧いただきますと、そこに黄色からピンクの濃いえんじの色までゼロから八〇というふうに書いてございまして、色ラベルがございます。

下田敦子

2005-10-14 第163回国会 衆議院 環境委員会 第2号

これは魚卵とか魚肉に多く含まれるのですけれども、タラコに含まれるジメチルアミンというのと、ハム発色剤に使われております亜硝酸ナトリウム、これが一緒になるとNニトロソジメチルアミンという強烈な発がん物質に変わっていくんです。実は、サンマを焼いて、それと一緒にお漬物を食べると、同じような組み合わせで、その発がん性物質が胃の中でできることがあるんです。  

馬渡龍治

2004-03-03 第159回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号

しかし、私どもとして、できるだけ早く生鮮な魚肉でありますとか野菜、果物というものを提供したいというふうに考えておりまして、現在のところ、三月の下旬からそういうような生鮮食料というものが供給できるようにしたいと考えております。どのような方法で調達をするか等々につきましてさらに細部検討しながら、隊員の衛生、健康に十分配慮してまいりたいと考えております。

石破茂

2003-03-25 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

それから、そのほか、山口県の、これも食肉加工魚肉加工の業者でございますが、これは食品添加物とか一部原材料の不表示表示していない、国産豚肉使用を実は輸入肉輸入豚肉使用だというようなことで、これは食品衛生法違反不正競争防止法違反で、これも今告発をされておると聞いております。  

日笠勝之

2001-06-19 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

しかし、魚から肉へという、そういう魚肉たんぱく資源から肉に移ってきているということを考えますと、十数億の民を抱えている中国が将来ともに食料輸出国という、そういうふうに我々が安易にみなしていていいのかということを考えますと、先生指摘のように、国内における農業を初めとする自給率についてはしっかりした考え方のもとに政策を展開していかなきゃならぬ、かように考えている次第でございます。

武部勤

2001-06-06 第151回国会 参議院 本会議 第29号

世界の畜肉と魚肉消費量を見ますと、肉食の民族魚食民族の住む地域が分かれており、この文化の違いが誤解を生む結果となり、感情的な議論を招いているようにも見受けられます。政府は、客観的な調査とその指標を用いて我が国の主張を世界に向けて発信していくべきではないでしょうか。この件も含めて、魚食普及漁村振興についての大臣の所感をお伺いいたします。  

和田洋子

1999-04-14 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

各業界におかれましても非常に熱心な取り組みがなされておりますが、現在までに、乳、乳製品につきましては六百五十八件、食肉製品につきましては百四十一件、魚肉練り製品につきましては十三件、それから容器包装詰め加圧加熱殺菌食品、ちょっと長たらしい、いわゆるレトルト食品でございますが、これにつきましては二件を承認いたしておりまして、なお、引き続きさまざまな製品につきまして承認申請の申し出がございます。

小野昭雄