1948-12-04 第4回国会 衆議院 水産委員会 第1号 魚價全体に対する價格の改訂は、今ただちにと言つたところでちよつと困難であります。この年末年始に際して、最も今需用の多い分に対して、さしあたり救済の意味をもつてこの漁價の改訂を必要とするということになつたのであります。 夏堀源三郎