2019-04-09 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
筆舌に尽くし難い御努力と疑心暗鬼の中で、絶対に入れちゃ駄目だという思いの中やってきたので、これはやればできるんですよ、魔法遣いにコレラウイルスを持ってこられているわけじゃないので。ネズミなのか、猫なのか、イノシシなのかは別にして、しっかり封じ込めるということを私はやっていくべきだというふうに思います。
筆舌に尽くし難い御努力と疑心暗鬼の中で、絶対に入れちゃ駄目だという思いの中やってきたので、これはやればできるんですよ、魔法遣いにコレラウイルスを持ってこられているわけじゃないので。ネズミなのか、猫なのか、イノシシなのかは別にして、しっかり封じ込めるということを私はやっていくべきだというふうに思います。
私も同じような認識ではいまして、必ずこういうお話をされるときには、地方創生といいましても、そう簡単に、魔法遣いのように今までの壁が全てなくなるわけではないです、ただ、それだけ期待は大きいんだなというふうには受けとめています。ただ、一方では、地方も個人も自助努力はしてくれ、その上で地方創生に対する期待を持っていただきたい、これは私も申し上げています。
政府は、手品師でも魔法遣いでもございません。しかし、政府としてできることは全てやり抜くという決然たる意思のもとで、これまであらゆる政策を総動員してきましたし、これからもそうあらねばなりません。今後は、民間がこれに応えていただくことが必要であり、内部留保はそのためにこそ活用していただきたいのであります。
御案内のとおり、六十三核種ある中のまずはセシウムを、サリーという設備、別に魔法遣いじゃありませんけれども、これで取り除く、いわゆる検出値以下まで持ってくる、残りのものにつきましてALPSで処理をするということであります。 より高性能な多核種除去設備を国が予算措置する。
後ほど塩崎委員から詳細な議論があろうかと思いますけれども、政府は何でもできる魔法遣いではないのであって、政府としてできる限りのことを全てやる。この後は、民間が、雇用者側も労働者側も含めて、どう応えてくれるか、あるいは、地方がどう応えてくれるか。
げているかといいますと、これはもう言うまでもありませんが、国内においてはもう風評被害、私いろんな八百屋さんであったりを回ってくるんですけれども、本当に福島、例えば茨城の北の方であったり宮城のそういった農産物が全く売れなくなってしまっているということと、あとやはり、これ皆さん御覧になられたと思いますが、ヘラルド・トリビューンのこの白雪姫さんの、さんと言うのも変ですけれども、白雪姫の風刺漫画ありましたよね、魔法遣い
このような数字を出せるのは、それこそ魔法遣いか超能力者ぐらいでないと無理だと思います。 この入札のシステムについて、国交省の担当の方にお尋ねをいたしました。ここでその仕組みについて御説明をさせていただきたいと思います。(パネルを示す) ここにいらっしゃる方々には釈迦に説法かもしれませんけれども、全国の公共事業というのは、ほとんどがこのような状況で落札されております。
今の経済社会は、自分が呼び出した地下の魔物をもはや統御し切れなくなった魔法遣いに似ています。今こそ、新自由主義的な小泉構造改革のもたらした害悪をきちんと総括し、国民生活と家計を重視した福祉社会への転換に向けた見取り図を示すべきであります。 社民党は、「憲法の保障する諸権利の実現を第一とし、国民の生活再建に全力を挙げる。」
これだけ見ておりますと、まるで魔法遣いのように、こんなふうにバラ色に広がるという印象がございます。 私は、多分選挙のときに郵政民営化賛成か反対かということを強調されておりましたので、この一ページについて詳しく説明される、そういう機会がなかったのではないか。実は、私もそういう説明を受けたい、具体的に分かりやすくという思いでございます。
そして、我々は手品師でもなければ、魔法遣いでもなければ、ゼネコンでもないわけでありまして、やるべきことをきちんとやっていく。 冒頭、運用局長から御説明申し上げましたように、安全な水をコンスタントにきちんと供給する、温度が五十度近い中にあって安全な水が飲めるということがどれほど大事なことかということであります。
私どもは手品師でもなければ魔法遣いでもないわけであって、一夜にしてすべてのニーズを満たすということはできません。しかし、私どもとして、外務省とよく協力をしながら、自衛隊としてできること、ODAによってできること、あるいは草の根無償でできること、要は期待値と実現値の乖離をどれだけ埋めていくかということが重要であります。
これは魔法遣いが来ているわけじゃないんだから。 ですから、そこのところが非常に的確でなかったんじゃないかというふうに私は思うんです。もちろん法整備とかいろいろありますけれども、そこのところの判断というのが的確にされていないんではないか。
自動車、電化製品、そしてコンピューター、これらは、あたかも魔法遣いのように、ボタン一つ押せば我々に快適な生活を享受できるようにしてくれました。しかし、そのことが結果的には環境問題、公害問題を引き起こしました。そして我々は、それを今、負の側面として、どう対応するかを迫られております。 さらに、今や科学技術は情報化社会を進展化させて、コンピューターを初め情報通信手段が新産業の主役となっています。
○菅川健二君 独立行政法人はカメレオン的ないろいろな性格を持っておるんだなと思って、そんな魔法遣いができるのかなと思って感心するわけでございます。 具体の事業を少し見てみますと、例えば病院とかそういったものはかなり企業的な性格が強いものでございますけれども、逆に研究機関なんていうのは企業的な性格が非常に薄いわけですね。
それから、おくれをとったという御指摘でございますが、私ども、欧米と日本の労働時間短縮の環境というのが大変違うわけでございまして、ヨーロッパは主として人手余り、つまり失業者をなるたけなくすためにワークシェアリングという視点から推進されておりますが、日本の場合は人手不足の中で時短を進めるという、まことに彼らから見れば魔法遣いのようなことをしているわけであります。
南極へ行くのは、これは海を越えていかなくちゃならないのは当然でしょう、魔法遣いのようなわけにはいかないんだから。だから、南極に行くのすら法律によってきちっと南極ということが書いてあって、それでいわばオーバーシーができる、飛行機を飛ばすわけだけれども、百条の五に日本の領海、領空の外へ出ていいということの明文があるかと聞いておるんです。百条の五にそういう明文の規定があるかと聞いておるんです。
私は笹野さんの答弁を聞いていて、何かおとぎの国に行ったような気がする、玉手箱か打ち出の小づちか、あるいはまた逆に魔法遣いではなかろうかと、こうも思ったこともございます。そんなに何でもこの国民税制改革協議会で措置をする、これにつきまして少し法律的な側面からお尋ねをいたしたいと思います。
これをちょっとごらんになると、確かに若い女の子が右を向いているように、左の横顔のように見えますが、もう少し大きくこれをごらんになりますというと、魔法遣いのおばさんが目をむいているというふうに見えるはずでございます。
しかも、それは内閣に実質的機能があるから持たせるんだということになりますと、これはまことに不思議なことなんですが、もう内閣は魔法使いのようなもので、解散詔書というものは実は解散する効力がないにもかかわらず、内閣がふっと息をかけたら途端にその権力を持ってしまった、そういう魔法遣いのようなことをおっしゃられてはまことに困るわけであるわけです。
私はその理由がわからないので、そこで魔法遣いではないかというはなはだ失礼な発言を行ったわけでございますけれども、そんなことが果たしてできるのかなと、こう思いますが、そう約束されるのでございますから、そのまま受けとめて、国民はテレビで聞いておりますから、この公約が実現されるものと思いますし、仮にそれが守られないとすれば政治に対する国民の信頼は一層失われるであろうと、このことを憂慮するものでございます。
○柄谷道一君 いままでの各委員の質問を聞いておりまして、私は、中曽根総理魔法遣いじゃないかと思うのですね。財政は、個別の小さな項目をどうするこうするは多少問題残りますよ。しかし、大枠においてほぼ正確だと大蔵大臣言われたのですから、何しろ三兆七千億円の金がないということでしょう。まずそれの見当ないのですよ。