1974-03-14 第72回国会 参議院 予算委員会 第8号
新幹線とか、あるいは飛行場というのは、全国的なネットワークで全国的な立場から計画していかなきゃならぬものでございますし、また、都市計画は市町村ごとに立案、計画を進めるわけで、非常にその間になじみにくい面がたくさんあることは、もう専門家でございます鬼丸先生とくと御承知のとおりでございます。
新幹線とか、あるいは飛行場というのは、全国的なネットワークで全国的な立場から計画していかなきゃならぬものでございますし、また、都市計画は市町村ごとに立案、計画を進めるわけで、非常にその間になじみにくい面がたくさんあることは、もう専門家でございます鬼丸先生とくと御承知のとおりでございます。
先ほど鬼丸先生から御説明になりましたように、地形的に見ましても、三方を山に囲まれております。それに加えまして気象条件が、裏日本的な、非常に不安定な気象条件でございまして、そのために勢い、ミニマムを高くせざるを得ない、したがって運航率が低くならざるを得ないというようなことが、いま先生御指摘ございました小倉空港の欠点であろうかと存じます。
次には、関係の当局者である総裁にお尋ねをいたしますが、私も、これはきょうの質問の序列の中では、自民党の鬼丸先生がいみじくもお尋ねになっておるわけでありまするけれども、一体このマル生運動——これはやめましょう。生産性向上運動をあなたがやはりからだを張って、そして、われわが道を行くと、そういう信念だと思います。そういう根性だと思います。
ただそのときには、時間的にも相当以前でございましたので、まあ常識的な意味で処分と申したわけでございまして、私、休憩前の先生の御質疑も伺っておりましたし、それから鬼丸先生の御質疑も伺っておりました。総裁の総合的な立場で措置をする、その内容と同じ意味で私は当時言ったつもりでございます。
この三カ年計画も警察庁との共管でございますので、一緒の仕事でございますので、警察庁とも相談しなければいかぬことでございますが、ただいまわれわれが頭の中に描いておりますのは、それから大臣からもいろいろ御指示がありましたのは、ただいま鬼丸先生がおっしゃったように、五カ年計画に合わせて四カ年ということでやってみたらどうかということでございます。ただ、ただいま申しましたように警察庁との関係もございます。
この都市におきます住宅供給を促進し、あわせてスプロール対策、あるいは地価対策等にも資するただいまの買収方式によらない農民の手による田園都市建設の御構想、さすがにその道の権威であられる鬼丸先生の御構想だと、深く傾聴いたします。今後の住宅対策立案する際におきまして、十分検討させていただきたいと思います。
しかし、どうしてこういう形になったかということにつきましては、ただいま鬼丸先生の御報告にもありましたように、やはりこういう事故を起こすにはそれはそれなりの理由がなくてはならないという意味におきまして、こういったハッパをかける際における周辺の調査が十分に会社として行なわれておったかどうか、また事前のそういった調査に合わしまして、会社全体として今後どういうふうにこういった事故の再発を防ぐために処置をとっていくかといったような
○説明員(真野温君) ただいま須藤先生と鬼丸先生の御質問でありますが、まず第一点のどういう業種が出ておるかという点でありますが、従来の実績を申し上げますと、当初はやはり産炭地の立地条件といたしまして、窯業、土石関係の業種、あるいは繊維関係、縫製品関係の労働力を対象とした業種、こういうものが相当多く伸びておりますが、そのほか機械、金属関係、これがかなり最近に至りましてふえまして、現在業種として一番ウエート
○説明員(熊谷太三郎君) ただいま鬼丸先生のいろいろ御要望の点につきましては、十分各省と連絡、調整いたしまして、産炭地の振興のために処置してまいりたいと考えます。
私も先ほど高橋先生の御質問で、解散するというときには、内閣としては選挙が行われましたら総辞職をしなくちやならないというわけですから、自分がしりぞかなければならぬということを覚悟していなければならぬわけで、それだけ慎重に解散ということも考えるだろう、だから濫用ということは、そう濫用されるというふうに考えなくてもいいのではないでしようかということを申し上げたのですが、今の鬼丸先生の御意見と同じでございます
この問題は鬼丸先生なり方々の專門家の方がありますから、法務府の調査権を拒否することはできないというようなことにつきましては、皆さんからの御意見を私はむしろ伺いたいと思いますので、私の質問はこれで打切つて置きます。
○小川友三君 只今羽仁先生からも鬼丸生先からも極めて御名案がありましたので蛇足を加えることは恐縮ですが、鬼丸先生の御説の通り弊害の多いものはこれを中心として立法するというのが立法精神であると思いますので、教育上という文字を加えることは極めて必要であると思つております。
○小川友三君 この百四十七條の問題で少し伺いたいのでありますが、選挙運動をすることはできないというこの意味を、特定の政党又は特定の候補者に対する選挙運動はいけないが、教育上教育者が、いわゆる國家の要請に應じまして、どうしたら選挙に対して適当なるところの或いは大野先生とか、鬼丸先生とか、羽仁先生とか傑出した人物を出すかという意味の廣範囲の選挙運動をするということは私は差支ないと思います。
○大野幸一君 仮出獄と執行猶予は、法律家の鬼丸先生が……ちよつとおかしい。執行猶予というものは、或る期間を経過すれば刑の執行を受けない。仮出獄というのは、刑を受ける代りに、外において一定期間を過ぎれば刑を受けることなきに至ることである。
○衆議院議員(鍛冶良作君) 私はこれは個人として申述べられるのなら、鬼丸先生と全く同一の意見で、これについても随分これは司法審議会以來、議論に議論を重ねてできた規定なのであります。
○小川友三君 今の鬼丸先生の御提案は誠にいい提案でありまして、賛成するものであります。それでこれは医学者から見た姦通という生理的状態を我我司法常任委員が知るということは極めて必要であります。