2018-04-12 第196回国会 参議院 法務委員会 第8号
実は、それは去年の十二月七日のときに、髪染めの問題のときに、憲法十四条、全ての国民は法の下に平等である、そういう差別があっちゃいけないという話をしたときに大臣は、これもちょっと拾い読みしますけれども、全ての国民は、その社会的関係において、政治的、経済的又は社会的関係などに、あるいは性別とか人種によって差別されないというふうに、いかなる場におきましても不当な差別は許されるものではないというふうに答弁されているんですね
実は、それは去年の十二月七日のときに、髪染めの問題のときに、憲法十四条、全ての国民は法の下に平等である、そういう差別があっちゃいけないという話をしたときに大臣は、これもちょっと拾い読みしますけれども、全ての国民は、その社会的関係において、政治的、経済的又は社会的関係などに、あるいは性別とか人種によって差別されないというふうに、いかなる場におきましても不当な差別は許されるものではないというふうに答弁されているんですね
どこかにたむろっている髪染めばかりのばかの学校──そういう人は一部だけ。入学前のネガティブなイメージはどこからくるのでしょうか。 先週、現三年生に聞いてみたところ、中学校ではいい高校に入れるように勉強する子と全くしない子に分かれていたことを話してくれました。いい高校に行けばいい大学に進学できると思っていたこと。