2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
やっぱりそういう共感する力とかね、大事だと思いますよ、やっぱりね、特に高齢、高齢の方なんかは。いろんな教養があって、要するに、いろんな素養の方が進んでくるということは僕は非常に大事だと思うんですが。 今日文科省さんに来ていただいたのは、医学部の入学試験は理科系の科目で選抜しないといけないということは、これ文科省としては指示出されたことというのはあるんですか。教えていただきたい。
やっぱりそういう共感する力とかね、大事だと思いますよ、やっぱりね、特に高齢、高齢の方なんかは。いろんな教養があって、要するに、いろんな素養の方が進んでくるということは僕は非常に大事だと思うんですが。 今日文科省さんに来ていただいたのは、医学部の入学試験は理科系の科目で選抜しないといけないということは、これ文科省としては指示出されたことというのはあるんですか。教えていただきたい。
そうすると、高齢高齢といいましてもそんなに人間はふえないですよ、もう七十五から人口は。今六十五だと二千万ぐらいのあれですけれども、七十五以上をあれする、こういうシステムにいって、年金の問題もそうです。医療の問題もそうです。もう六十歳で元気ぱんぱんですよ、地元に行きますと。
○国務大臣(藤枝泉介君) 第一に、職員で生活保護を受けておる者があるという新聞報道につきましては、具体的に調べまして、いろいろもし必要であれば具体的な例を申し上げますが、非常に何といいますか、相当高齢——高齢と言っちゃ悪いですけれども、年が多くなってから採用された、しかも、行(二)の職員であるというようなことと、それと、家族構成が非常に複雑であるということが原因のようでございますが、いずれにいたしましても