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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-03-12 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

稲田国務大臣 今の所要のところを具体的に申しますと、内閣参事官総括人事行政担当八名に対して、総務省人事恩給局総務課、同人事政策課、同公務員高齢対策課、同参事官四名、人事院人材局研修調整課でございます。また、内閣参事官(機構・定員等担当)四名については、総務省行政管理局管理官四名。

稲田朋美

2009-06-18 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

ただ、そのときに、消費税が仮に何%か上がったものの、全税収というものは、これはきちんとした確立した制度年金とか医療とか介護社会保障給付というものと、少子高齢対策、先ほど柳田先生は会社でという話をしておられましたけれども、少子化対策費用というものに充てるなどによって、すべて国民に還元するという方針をきちんと明らかにしたところでもあります。

麻生太郎

2009-04-14 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

この成年後見制度については、本来ならば法務委員会の場での審議が正しいのかもしれないんですが、私は、これは日本高齢対策としての一環として常に厚生労働委員会でこの問題を取り上げてきました。  そこで、時間もありませんので、私、大臣に提案なんですけど、この方からの訴えも、困ったときにどこに相談行ったらいいのか分からないというんですよ。

小林正夫

2009-04-14 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

やはり高齢対策あるいは認知症対策として私は大変大事なる制度だと思いますけど、今大臣おっしゃったように、なかなか普及しないのが実態なんですね。ですから、費用の問題とかいろいろ今日は質問したかったんですが、また別な機会でこの問題については取り上げさせてもらいたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  

小林正夫

2006-10-26 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

少子高齢社会の今日、少子対策高齢対策も全く待ったなしの課題であると思います。国民の心身の健康、安心、安全な暮らしに対しまして、大いなる関心が今寄せられております。百歳を超える方々が二万人に達しております長寿国となりました。その陰には、介護保険対策のありように注目されております。

南野知惠子

2006-10-25 第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

だからこそ、そういった住宅問題に対しては国土交通省はもちろん所管の役所としてしっかり対応してもらいたいんですが、この少子高齢対策においては政府を挙げてやっていかなければいけないのではないかな。特に住宅問題、これはお金のかかる問題です。国交省の枠内の中でお金をやりくりしてやれということじゃなくて、これは本当に政府を挙げてやっていっていただきたいということを申し上げておきたいと思います。  

高木陽介

2005-10-19 第163回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第1号

御存じのように、年齢差別禁止法はアメリカではもう一九六〇年代にできておりますが、どうもいろいろな高齢対策、高齢者対策を見ておりますと、今回の団塊世代の問題にしても、男性側の問題だ、技能継承にしても、ずっと正社員でいらした方々の問題が割合大きく取り上げられているように思いまして、私、ちょうど団塊世代でございまして、もうすぐおばあさんになると。

円より子

2005-03-29 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

小林正夫君 高齢対策少子化対策と併せて私はもう日本にとって一番今大事な課題だというふうに思います。無駄な支出を抑えて税金を使うところにはしっかり使っていくと、私はこのことが大変大事だというふうに思います。これからもまた別な機会でいろいろこの件についてはお話をさせてもらいたいと思いますので、次の質問に移りたいというふうに思います。  次に、負担金補助金の廃止に関する質問に移ります。

小林正夫

2003-05-13 第156回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

そういう趣旨を踏まえて、この調整事務青少年行政だけじゃないんですが、例えば高齢対策ですとかあるいは障害者対策とか、そういったものも併せまして、私の、政策統括官セクションでその総合調整を果たしていくということになっております。そういう役目をいただきまして、私ども、この機能が十分に発揮できるように努力していきたいと思います。  

山本信一郎

1999-06-30 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

○中川(良)政府委員 人事行政に関します総合調整というのは、私ども総務庁人事局にとりましてはいわば本来業務でございまして、それの高齢雇用に関するものについて、先ほど申しました高齢対策課が中心になりまして各省庁連携を図っていくということでございますので、総合調整を担当するその組織面ということでございましたが、基本的には、まさに総合調整そのもの人事局の本来的な業務であるということでございます。  

中川良一

1999-06-30 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

なお、私ども、高齢者雇用に関する事務総合調整を行うということでございますが、これにつきましては、セクションといたしましては、人事局高齢対策課というところが調整事務に当たるということで、既に各省庁との一応の連携の仕組みを考えておりまして、今後法律の施行までの間に、先ほど言いましたような問題点中心に詰める過程で、私ども、全体がうまく進んでいくような調整作業を行っていきたいというふうに考えております

中川良一

1998-05-20 第142回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号

先ほどの保育園の問題や高齢になってからの介護やさまざまな問題、私はそれこそ女性視点というものを大切にした抜本的な少子高齢対策をぜひやってほしいということがありまして、それにはすべての市町村女性議員をぜひふやす、そういった視点をこの調査会報告の中にも入れていただきたいというのが一つ問題提起でございます。  それからもう一つは、既婚女性就業割合というのが今五一・二%と半数を超えております。

円より子