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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

高鳥分科員 済みません、今私の発言を訂正させていただきます。西門一カ所になっておりまして、東門を整備するということであります。  道路の関係は、やはり上越市との連携ということになると思いますけれども、特にこの駐屯地があるところは高田城址でありまして、桜の名所でもございます。花見の時期になりますと、大勢の観光客でこの駐屯地の周辺は、かなり道路が身動きとれないぐらい混雑をいたします。

高鳥修一

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

高鳥分科員 ちょっと時間がなくなってまいりましたので、視点を変えた質問をさせていただきます。  海上防衛力の整備についてでありますが、日本においては潜水艦の数は十六と決まっているというふうに聞いております。そのため、現在、実際の潜水艦耐用年数は二十五年ほどであるというふうに聞いておりますが、にもかかわらず、十六年ごとに廃船にしているということであります。

高鳥修一

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

高鳥分科員 次に、海外に勤務した場合の手当についてお伺いしたいと思うんですが、外務省職員海外手当、これはいわゆる在外公館手当のようなものでありますが、これは非課税であるのに対して、自衛隊海外手当、例えば国際平和協力手当等所得税が課税をされている。これはどういう理由なのか、教えていただけますか。

高鳥修一

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

高鳥分科員 この報告書の一ページの中ほどに、今お話があったとおりでありますが、「五月、六月には、その後の議論の参考とするために、皇室制度、憲法、宗教、歴史など様々な分野の専門的な知識を有する八名の識者から意見を伺った。」とございます。この八名の識者とはどなたのことでございましょうか。

高鳥修一

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