1982-02-12 第96回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号 同じく老人医療への一部自己負担導入、高額医療自己負担限度額引き上げが、われわれの要求している医療供給体制の改革がなされないままに進められようとしているが、明らかに福祉の後退を意味しているように思われます。 鈴木政権下での国民生活水準の低下、社会的格差の増大、深刻に受けとめなければなりません。 富塚三夫