2018-05-15 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
本日は、言論法、情報法の研究者の立場からのお話をさせていただきたいと思っておりますが、あわせて、表現者の集まりであります日本ペンクラブの会員としての経験についても御披露させていただけることで、高階委員長を始めといたしまして、委員各位の今後の御議論の素材にしていただければ大変幸いに存じます。 さて、著作権法は法律の中でも非常に頻繁に改正が行われる法律でございます。
本日は、言論法、情報法の研究者の立場からのお話をさせていただきたいと思っておりますが、あわせて、表現者の集まりであります日本ペンクラブの会員としての経験についても御披露させていただけることで、高階委員長を始めといたしまして、委員各位の今後の御議論の素材にしていただければ大変幸いに存じます。 さて、著作権法は法律の中でも非常に頻繁に改正が行われる法律でございます。
当委員会は、今眺め渡すと女性の方が約一名多いような、高階委員長を始め女性と男性のバランスがとってもいい景色の委員会だということを、質問とは全く関係ございませんけれども、御紹介をしたいと思います。 早速質問に入らせていただきます。 この二、三か月、教育現場における授業内容に対して、政治家や国の行政からの介入とも思われるような事案があちこちで発生しております。
派遣委員は、高階委員長、上野理事、大野理事、吉良理事、赤池委員、今井委員、小野田委員、大島委員、宮沢委員、佐々木委員、高木委員、木戸口委員、松沢委員、そして私、神本の十四名でございます。 一日目は、まず、仙台市立七郷小学校を訪問いたしました。