2004-02-09 第159回国会 参議院 本会議 第5号
質疑を終え、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会のツルネン委員より反対、自由民主党及び公明党を代表して公明党の高野理事より賛成、日本共産党の小泉理事より反対、社会民主党・護憲連合の大田委員より反対の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終え、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会のツルネン委員より反対、自由民主党及び公明党を代表して公明党の高野理事より賛成、日本共産党の小泉理事より反対、社会民主党・護憲連合の大田委員より反対の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
ちょっと私の言葉が足りなかったと思うんですが、高野理事がおっしゃったように、平和研究所をつくりたいというのは、東アジア諸国の人たちが全部集まってそこでやるという構想なので、済みません、そう思ったので。
それから、先ほど高野理事からの御質問、一カ所、拉致問題でどう考えるかという質問を私お答えしていなかったので、この機会にお答えしてよろしいでしょうか。 私は拉致問題というものは、この問題を今のままにして日朝国交正常化ということはできないと考えています。日本がこの問題の解決というものを強く北朝鮮に主張し続けているということは、これからも重要だと思います。
その点で、高野理事がおっしゃるように、最悪の場合に一体だれがだれを守ったらいいかというメカニズムはやっぱりどこかで考えざるを得ない。 私が参考に申し上げておきたいのは、パリで経験してなるほどと思いましたのは、アメリカ軍は三十三万人ドイツにいたわけです。NATO軍といったって、あれはほとんどアメリカ軍です。そのアメリカ軍が引いていくときに、バラックがどんどんあいてきます。
○田村公平君 去る一月十一日から十三日までの三日間、石渡委員長、市川理事、岡崎理事、高野理事、緒方理事、泉委員、島袋委員、そして私、田村の八名は、高知県及び愛媛県における国土整備及び環境保全等に関する実情を調査してまいりました。 以下、調査の概略を御報告いたします。 まず、高知県における調査の概要であります。
そこを少しだけ拾い読みさせていただきますと、私どもが今何を心配し、何を考えているかということが御理解いただけると思いますので、平成九年六月十七日の産構審の報告についての高野理事長の談話を少し読ませていただきます。 資源小国、消費大国の我が国におきまして、経済発展と環境保全との調和を図る観点から、各方面において循環型経済社会の実現に向けた努力がなされることが重要である。
一定の時期が来たならば生産も相当伸びて来て、これらの良薬を安価に一般大衆が使い得る、こういう見解を私はとつておりますが、これに対する御所見を日本薬剤師会の高野理事長から承りたいと思います。
○谷岡参考人 医薬分業の総括的の意見といたしましては、高野理事長から先ほど申し述べましたのでこれを繰返すことをいたしません。ただ先ほどのお話の中に、国民処方集の問題、あるいは顯微鏡による虫卵検出の問題、こういう問題がいろいろ出ましたので、これは決して討論ではなくして、薬剤師会の意見として、この問題について一応御説明を申し上げておく義務を感ずるものであります。
○寺島委員長 次に、日本薬剤師協会の谷岡理事において、高野理事長の御発言に、さらに補足する事項がございますれば、お聞きしたいと思います。