2012-03-16 第180回国会 衆議院 環境委員会 第2号
○高山大臣政務官 高邑委員の御地元のように、今ある炉を利用して広域処理を協力していこうという話、非常にありがたい話でございます。
○高山大臣政務官 高邑委員の御地元のように、今ある炉を利用して広域処理を協力していこうという話、非常にありがたい話でございます。
高邑委員からも今御質問ありましたけれども、これはそもそもなんですけれども、先ほどの斎藤委員のときの話にも出ましたけれども、まず、環境省からは、去年の五月十六日の段階で災害廃棄物処理のマスタープランというのを出しております。
○高邑委員 午後からの時間で、そのあたりの具体策また提案も含めてお話をさせていただきたいと思います。 この鵜沼さんは、人間は余りにも勝手だという言葉を残しておられます。今もなお現地で闘っておられる多くの方々の力になるような、希望になるような政治を目指していただきたいと思いまして、午後の質問に回させていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○仲野大臣政務官 ただいまの高邑委員の質問にお答えさせていただきたいと思います。 ライスセンターなどの共同乾燥調製施設の整備については、米の乾燥調製作業の省力化や高品質な米の供給体制の確立等を目的としており、当省といたしましては、産地の競争力を強化する観点から積極的に支援していきたいと思っているわけでございます。
○仲野大臣政務官 今、高邑委員からの御指摘のように、同意をどのように得ていくかということでありますけれども、まず捕獲をして、何とか同意を得られるようにしっかりと、丁寧に、農水省として、県とも協力しながら話をしていきたい、そのように思っております。
○高邑委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました平成二十三年度予算三案に賛成し、自由民主党、日本共産党及びみんなの党提出の編成組み替えを求める動議にいずれも反対する立場から討論を行います。
○市村大臣政務官 こうした閉塞感が漂う中でございますけれども、高邑先生の元気な御質問を聞いていますと、また私も元気がわいてまいりまして、きちっとお答えしたいと思いますが、私が申し上げたいことは高邑委員が御自分でおっしゃったと思いますので、もう繰り返しはしません。そういう基準をしっかりと盛り込んでおります。
○高邑委員 大臣、ありがとうございます。 車いすの方に避難していただくのは本当に大変でありまして、職員の数も足りないという現場の声をぜひお届けしたいと思います。 最後の質問でございますが、昨年のこのライフケア高砂の遭難現場においても、実は災害救助犬が大活躍をいたしました。防府市では、四名の行方不明者の捜索に貢献をいたしております。
○高邑委員 ありがとうございます。 財源が厳しい中で基礎調査がなかなか進まないというところでありますが、ぜひこれは進めていただきたいと思いますので、中井大臣、一言この件につきましてお示しいただけたらと思います。
○高邑委員 以上で終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○高邑委員 初めて質問に立たせていただきます、高邑勉と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。 思えば、昨年の今ごろは、いつあるともわからない総選挙に向けて、ここにいる多くの議員がそうであるように、私も、選挙区内をくまなく自転車で走り回っておりました。時には、二十人ぐらい若者を引き連れて、一緒に自転車で走っておったこともございました。
○高邑委員 ありがとうございました。 JKAに企画機能とかマーケティング機能をより持たせる一方で、やはり責任の所在というのをはっきりさせていくべきではないかと私は思っておりますので、ぜひ、この仕分けを通して、JKAさんにもより競輪の振興に集中できるようなそういう組織へと育っていただきたい、変わっていただきたいというふうに、現場の声を代弁させていただきたいと思います。
○高邑委員 仕分けを契機に、ぜひこれからみんなで頑張ってまいりましょう。ありがとうございました。