運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2003-04-02 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

まず、高速自動車国道法案についての反対の理由を申し上げます。  第一に、道路公団などの民営化会社は二〇〇五年度に発足する予定であるとしながら、なぜ二〇〇三年度から新方式をスタートさせるかについての説明が不十分であるということ。  第二に、公平で客観的な選定基準がなければ、優先順位は極めて不透明なものになるということです。

原陽子

2003-04-01 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

実際、きょうここで審議している高速自動車国道法案が通ると、優先順位も決まらないまま直轄方式道路建設が先行してしまって、新会社が発足するころには全部でき上がっちゃっているんじゃないかというような危惧といいましょうか、そういう疑問の声もあるかと思うのですが、この点、いかがなものでしょうか、政府のお考えをお聞きします。

原陽子

1957-04-25 第26回国会 衆議院 建設委員会 第19号

中島(巖)委員 国道法案審議に当りまして大臣より明らかにされたところは、いわゆる道路無料公開原則によって、有料道路が料金によって償還された場合においては無料公開にするというのが原則であり、その点非常にあいまいではありましたけれども、それがいわゆる道路運送法高速自動車国道法案との基本的な相違の点である。すっきりした御答弁ではないと思いましたけれども、その点は明らかにされたわけであります。

中島巖

1957-04-25 第26回国会 衆議院 建設委員会 第19号

中島(巖)委員 ただいまの御答弁によりまして、例の高速自動車国道法案によるところの道路、それから現在公団によって施行しつつあるところの有料道路、これらに対してやはりただいま審議中の道路公団法の一部改正案が通過しないと事業の上に支障を来たす、こういうように了承して差しつかえないのでありますか。

中島巖

1957-04-19 第26回国会 参議院 本会議 第27号

に関する議定書批准について承認を求めるの件  一、日程第二 日本国ポーランド人民共和国との間の国交回復に関する協定批准について承認を求めるの件  一、日程第三 関税及び貿易に関する一般協定改正に関する諸議定書受諾について承認を求めるの件  一、日程第四 貿易協力機関に関する協定受諾について承認を求めるの件  一、日程第五 道路整備特別措置法の一部を改正する法律案  一、日程第六 高速自動車国道法案

松野鶴平

1957-04-19 第26回国会 参議院 本会議 第27号

日本国ポーランド人民共和国との間の国交回復に関する協定批准について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告)  第三 関税及び貿易に関する一般協定改正に関する諸議定書受諾について承認を求めるの件(委員長報告)  第四 貿易協力機関に関する協定受諾について承認を求めるの件(委員長報告)  第五 道路整備特別措置法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第六 高速自動車国道法案

会議録情報

1957-04-16 第26回国会 参議院 建設委員会 第25号

勝太郎君            村上 義一君   政府委員    建設政務次官  小沢久太郎君    建設省道路局長 富樫 凱一君    建設省住宅局長    事務取扱    鬼丸 勝之君   事務局側    常任委員会専門    員       武井  篤君   説明員    建設省住宅局建    築指導課長   小宮 賢一君   —————————————   本日の会議に付した案件高速自動車国道法案

会議録情報

1957-04-16 第26回国会 参議院 建設委員会 第25号

委員長中山福藏君) つきましては、高速自動車国道法案、道路整備特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題に供します。  まず高速自動車国道法案質疑を行いたいと存じますが、便宜第一章から順次章ごとにお願いいたしたいと存じます。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中山福藏

1957-04-16 第26回国会 参議院 建設・運輸委員会連合審査会 第1号

ついては、この際高速自動車国道法案議題といたします。議事の進行の便宜上まず本案の内容の御説明政府委員に求め、そのあとで質疑に入りたいと存じますが、質疑運輸委員の方々に優先的に御発言をいただきたいと存じます。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中山福藏

1957-04-12 第26回国会 衆議院 建設委員会 第17号

中島(巖)委員 私は日本社会党を代表して、ただいま議題となっている高速自動車国道法案並びに道路整備特別措置法の一部を改正する法律案に対して、賛成討論をなすものであります。  現在わが国の道路に関する法律として、建設省の所管する道路を規制する道路法、並びに運輸省の所管する自動車道を規制する道路運送法の二法律かあります。

中島巖

1957-04-10 第26回国会 衆議院 建設委員会 第15号

日本道路公団は、別途御審議を願っております高速自動車国道法案及び道路整備特別措置法の一部を改正する法律案に基きまして、有料高速自動車国道建設管理の任に当ることとなっているのでありますが、高速自動車国道の効用を確保いたしますためには、休憩所給油所等付帯施設整備することが必要でありますので、同公団がこれらの施設建設管理を行うことができることといたしたいと存じます。

南條徳男

1957-04-09 第26回国会 参議院 建設委員会 第24号

  昭君            重盛 壽治君            北 勝太郎君            村上 義一君   政府委員    建設省計画局長 町田  稔君    建設省道路局長 富樫 凱一君    建設省住宅局長    事務取扱    鬼丸 勝之君   事務局側    常任委員会専門    員       武井  篤君   —————————————   本日の会議に付した案件高速自動車国道法案

会議録情報

1957-04-09 第26回国会 参議院 建設委員会 第24号

第一、道路整備特別措置法の一部を改正する法律案高速自動車国道法案以上両案の逐条説明を聴取いたしまして、その上でこの説明に対して質疑を行う、これが一つであります。第二は建築基準法の一部を改正する法律案質疑を行う。第三・高速自動車国道法案について運輸委員会との連合審査会は、十六日午後一時に開会することにいたしました。

中山福藏

1957-04-05 第26回国会 衆議院 建設委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○前田(榮)委員 ただいま議題になっておる高速自動車国道法案に関連いたしまして、建設大臣にはいずれお尋ねする機会がございますので、きょうは運輸大臣にお尋ね申し上げたいのでありますが、建設運輸大臣が非常な御苦心をされまして、従来のなわ張り争いといいますか、セクショナリズムのためにいろいろな困難なことがあったものを、ようやく御相談がまとまって、その結果の一つとして高速自動車国道法案提案を見るような

前田榮之助

1957-04-05 第26回国会 衆議院 建設委員会運輸委員会連合審査会 第1号

幸い今回建設運輸大臣のお力で協定ができましたので、この高速自動車国道法案提案の運びになったわけでございます。この高速自動車国道法案におきましては、お話のように運輸建設両省共管でございますけれども、予定路線をきめ、整備計画を立てるまで共管でございまして、その整備計画によって建設、管理いたしますのは建設大臣でございます。

富樫凱一

1957-04-04 第26回国会 参議院 建設委員会 第22号

このたび、政府は、高速自動車国道法案提出いたしましたが、同法律案におきましては、高速自動車国道建設管理建設大臣が行うことといたしております。しかしながら、その建設にはきわめて巨額の費用を要しますので、早急にその整備をはかりますためには、特別の措置として、その建設費等を償還するため有料制を採用できることとし、その建設管理日本道路公団に行わせることといたしたいと存じます。

南條徳男

1957-04-04 第26回国会 参議院 建設委員会 第22号

事務取扱    鬼丸 勝之君    建設省営繕局長 小島 新吾君   事務局側    常任委員会専門    員       武井  篤君   説明員    国家消防本部総    務課長     横山 和夫君    大蔵省管財局国    有財産第一課長 天野 四郎君   —————————————   本日の会議に付した案件道路整備特別措置法の一部を改正す  る法律案内閣送付予備審査) ○高速自動車国道法案

会議録情報

1957-04-04 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第10号

そこで現在建設委員会で問題になっている焦点は、高速自動車国道法案によりまして、内閣建設基本計画並びに予定線の決定を建設運輸大臣にするというような点が問題になっているわけなんです。そこで、いま一つここで私どもに新しい曙光が見えたことは、宮澤運輸大臣が、現在建設省の策定しつつある道路十カ年整備計画とは別に、これらの資金を貸し出して開発する。

中島巖

1957-04-02 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

ただいま建設委員会において審議いたしております高速自動車国道法案(内閣提出第八一号)及び道路整備特別措置法の一部を改正する法律案内閣提出第八〇号)両法案は、当委員会といたしましてもいろいろ関係が深いものでありますから、この際建設委員会連合審査会開会を申し入れたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎

1957-04-02 第26回国会 参議院 建設委員会 第21号

一、高速自動車国道法案、道路整備特別措置法の一部を改正する法律案、右両案は四日に提案理由説明を聴取し、質疑は近く提出予定されている日本道路公団法の一部を改正する法律案とともに三法案並行して行うこと。一、また四日に、消防団員等公務災害補償責任共済基金法の一部改正案及び国有財産特別措置法の一部改正案について説明を聞き調査すること。

中山福藏

  • 1
  • 2