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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-06-12 第140回国会 参議院 逓信委員会 第15号

政府委員谷公士君) 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、高速、広帯域電気通信サービスあるいはそれを活用した遠隔医療遠隔教育等マルチメディアサービスということを考えますと、今NTTからもお話がありましたけれども、音声だけでなく画像、場合によっては動画像あるいはさらに非常に精細度の高い画像というふうなことも考えられるわけでございます。

谷公士

1991-03-12 第120回国会 参議院 逓信委員会 第6号

それで、「音声から映像までを一括して扱える高速・広帯域ISDN構築に一九九五年から着手し、二〇一五年までに完成します。」。これ括弧して「ユーザーは、自宅まで光ファイバーでむすばれます。」、こう括弧してあるのね。  要するに、だからわかりやすく言っちゃえば広帯域ISDNというのは、つまり光ファイバーがそれぞれの電話加入者のところまで行くということなんでしょうと私は理解するんですよね。

山中郁子

1991-03-12 第120回国会 参議院 逓信委員会 第6号

これを見ますと、高速・広帯域ISDN構築に一九九五年から着手をして、完成は二〇一五年。約二十年間の計画で進められているわけでありまして、その意味からいえば確かにそのぐらいかかるだろうな。果たしてこの支援措置、立ち上がりをということで言われるのかもしれませんけれども、この支援措置十年間、それだけやっておけばもう事足れりということになるのかどうなのか。

山田健一

1991-02-21 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

さらに、NTTが昨年三月に発表しております「二十一世紀サービスビジョン 新高度情報通信サービスの実現」という計画なのですが、ここでは音声、テキスト、映像信号、これを総合的に扱えるシステム、高速、広帯域ISDNということ、これですが、一九九五年に着手して二〇一五年までの二十年間をかけて完成するということになっているわけです。

菅野悦子

1991-02-20 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

世代通信網、いわゆる高速広帯域ISDN構築、これをめぐるさまざまな課題があるわけですけれども、一つは、一九九七年、近く到来するタイムTに備えて万全の準備というのがなされなければならない、こういうふうに思うわけです。  それで一つは、番号体系、従来最大十二けたでありましたけれども、これが各国共通最大十五けたデータ伝送ができるようにしていこう。

鳥居一雄

1990-05-30 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

これについて、「NTTビジネス」の五月号に「21世紀に向けたNTTサービスビジョン VI&P」というNTT取締役が書いた論文が載っているのですけれども、ここでは「VI&Pを支えるネットワークは、高速・広帯域ISDNです。」というふうに書いておりまして、二〇〇五年の見通しとして、ネットワーク高速・広帯域化を三〇%ということで見通しているということがあるわけです。  

菅野悦子

1984-04-27 第101回国会 衆議院 決算委員会 第10号

としまして、スケールメリットというものが今までは唯一の損益分岐点であったわけでございますけれども、これからの参入の場合には、スケールメリットではなしに非常にきめの細かいサービス電話だけでやるのではなしに、電気通信データ通信サービスであるとか、あるいは第二次的なVANサービスとか、そういったきめ細かいサービスによって、ただ単に電話サービスという以外のもので、それでしかも、今までのサービスと違いました高速広帯域

小山森也

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