1985-04-22 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
それから、走行中にたまたま高速パトカー等がそれを現認いたしました場合には、車載のスピーカー等を使ってそれを呼びかけるというふうなことになろうかというふうに考えます。 〔浦野委員長代理退席、関山委員長代理 着席〕
それから、走行中にたまたま高速パトカー等がそれを現認いたしました場合には、車載のスピーカー等を使ってそれを呼びかけるというふうなことになろうかというふうに考えます。 〔浦野委員長代理退席、関山委員長代理 着席〕
また名神につきましては、名神の高速パトカーが十八台、事故処理車が六台、それから中央高速のパトカーが六台、事故処理車が三台あります。ということは、先ほど申し上げました人数をもちまして、パトカーによって常時パトロールをやっているということでありまして、なお事故がありました場合には、いまの事故処理車及びパトカーが現場にはせ参ずるということであります。