1959-03-10 第31回国会 参議院 内閣委員会 第11号
出席の方々は、高見文部政務次官、齋藤総務参事官、福田社会教育局長、古型社会教育施設主任官であります。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
出席の方々は、高見文部政務次官、齋藤総務参事官、福田社会教育局長、古型社会教育施設主任官であります。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
高見文部政務次官。
政府より高見文部政務次官が出席しております。——特に御発言もなければ、細川護立君及び川北頑一君の任命につき同意を与えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお高見文部政務次官、福田社会教育局長が出席しております。——別に御発言もなければ、衆議院議員北村徳太郎君、佐藤觀次郎君及び参議院議員林屋亀次郎が国立近代美術館評議員会評議員に就任することができる旨議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高見文部政務次官が出席しております。
○足鹿委員 昨日高見文部政務次官からのお話によりますと、先日来省議を開いてこの学校給食に牛乳をたくさん使用することについての協議を行なっておったというお話で、そのために出席もおくれたという話でありました。そういうやさきに、昨日学校給食課長からああいう談話が発表されたことに対して、文部次官からも遺憾の意の表明はございました。問題は、そのこと自体をわれわれはしつこくとがめだてをしておるわけではない。
こういう状態を繰り返して、一方には国費を投入して、みすみす——国家財政の上から言っても、さっき高見文部政務次官も、二十億もなかなか容易じゃないというお話でありますが、これはなかなか容易でない場合もあるでしょうそういう容易でない金を、一方においては財政支出を伴うことをやりながら、言うべきことも相手の国に対して言わずに、黙って継続するということはないのじゃないかと思うのです。
防衛庁の方から左藤防衛庁長官、門叶官房長、加藤防衛局長、小山装備局長、文部省側から高見文部政務次官、清水文部省体育局長、以上でございます。