2006-04-13 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
これは、国立の高等技術教育機関といたしましては数としては最大規模ということでございます。こういう数字も見まして、改めまして私どもの使命の大きさというのを感じているというところでございます。 特徴でございますが、これは幾つかございますが、もう御案内のことと思いますが、例えばこちらのカキ色の冊子の方の四ページをちょっとごらんいただければ、高等専門学校の特色というのが幾つか挙げてございます。
これは、国立の高等技術教育機関といたしましては数としては最大規模ということでございます。こういう数字も見まして、改めまして私どもの使命の大きさというのを感じているというところでございます。 特徴でございますが、これは幾つかございますが、もう御案内のことと思いますが、例えばこちらのカキ色の冊子の方の四ページをちょっとごらんいただければ、高等専門学校の特色というのが幾つか挙げてございます。
このような平等は、就学前教育、普通教育、技術教育、専門教育及び高等技術教育並びにあらゆる種類の職業訓練において確保されなければならない。」そこは問題ないと思います。
これによりますと、まず十条の(a)項のうち「技術教育」あるいは「高等技術教育」というようなところがあるんですけれども、私は今の学習指導要領にこれを対照してみますときに、家庭科についての男女のアクセスを等しくするということは一つの命題であり、もう一つの命題は、当然のことながらこの「技術教育」の問題だと思うんです。
そうしたときに、ここにおける「普通教育、技術教育、専門教育及び高等技術教育並びにあらゆる種類の職業訓練において確保されなければならない。」この点はどういうことを指しておるのか、この点を明らかにしていただきます。
このような平等は、就学前教育、普通教育、技術教育、専門教育及び高等技術教育並びにあらゆる種類の職業訓練において確保されなければならない。」こううたわれておりますが、この意図するところはどういうことなんでしょうか。