1960-03-17 第34回国会 参議院 内閣委員会 第12号 さらに、学歴におきましては、公務員の場合が大学卒一〇・九%に対して、民間が三・六、旧高専卒業あるいは短大卒業生が一四・四に対して民間は四・一、新高、旧制中学卒業が、公務員四四・二に対して一般は二四上、逆に新制中学もしくは高等小学校卒業生の場合は、公務員は三〇・五に対して、一般は六八・二、このような数字を示しております。 藤井務