2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号 そして、その一人一人の子供の個性、能力、例えば職業にふさわしい子供につきましては、高等学校の職業課程もございますし、専修学校につきましても高等専修課程、こういうものもございますので、そういったそれぞれの個性、能力に応じた多様な教育の場を提供していく、こういうことも必要なことであろうと。 お答えになったかどうかわかりませんが。 近藤信司