1977-11-01 第82回国会 衆議院 文教委員会入試問題に関する小委員会 第1号
高等学校生徒四百万というのでございまして、私が高等学校PTA協議会の会長ということで意見を申し上げるわけですけれども、必ずしも最大公約数になっておるかどうかもわかりませんが、本年の八月十八日、十九日に広島で大会をやり、分科会で、一分科会設けてこの問題を討議し、また全体会議において特別議題として扱ってまいりましたり、また年間、各県の役員が集まりましてこの問題を討議しました、そういうものを踏まえまして意見
高等学校生徒四百万というのでございまして、私が高等学校PTA協議会の会長ということで意見を申し上げるわけですけれども、必ずしも最大公約数になっておるかどうかもわかりませんが、本年の八月十八日、十九日に広島で大会をやり、分科会で、一分科会設けてこの問題を討議し、また全体会議において特別議題として扱ってまいりましたり、また年間、各県の役員が集まりましてこの問題を討議しました、そういうものを踏まえまして意見
本日は、本件について、参考人として全国高等学校長協会会長森武夫君、全国高等学校進路指導連絡協議会事務局長宗内昭春君及び全国高等学校PTA協議会会長仲川幸男君の三名の方々に御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ本小委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
唐沢俊二郎君 文部大臣官房長 宮地 貫一君 小委員外の出席者 参 考 人 (全国高等学校 長協会会長) 森 武夫君 参 考 人 (全国高等学校 進路指導連絡協 議会事務局長) 宗内 昭春君 参 考 人 (全国高等学校 PTA協議会
次いで、同月二十七日から本案に対する質疑に入り、七月十四日には公聴会を開いて全国高等学校PTA協議会副会長鈴木弥七君外七名の公述人より意見を徴しました。この間、委員会を開くこと十回に及び、三十六時間余の質疑が行なわれましたが、それらの詳細は会議録によって御承知を願いたいと存じます。
本日午前中に御出席を願いました公述人は、全国高等学校PTA協議会副会長鈴木弥七君、東京大学学長加藤一郎君、横浜国立大学教授長洲一二君、毎日新聞社論説副委員長高橋武彦君、以上四名の方でございます。 開会にあたりまして、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
それから一方民間団体といたしまして、小中の関係の団体は、御承知のように日本PTA全国協議会がございますし、高等学校につきましては、全国高等学校PTA協議会がございます。この二つの大きな団体に対しましても、御報告の趣旨をよくお話しを申し上げまして、各団体としての御会合、あるいは御検討の機会に十分御検討いただき、改善をしていただくようにお願いをしてまいっておるわけでございます。
そのほか私は教育関係者、特に全国高等学校PTA協議会、あるいは全国の高等学校校長会、その他日本高等学校教職員組合等からこの問題について真剣な陳情が各方面になされておるわけです。そういう点から見まして、私はこの国会で立法措置をする必要があるのじゃなかろうかというふうな見解を持っているわけなんです。