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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-06-21 第71回国会 参議院 文教委員会 第13号

以上のほか、大学における一般教育弾力化に対応することができるよう一般教育科目最低修得単位数についての規定を改め、また、高等学校助教諭免許状授与の場合の所要資格に関する規定等整備することといたしました。なお、この法律は、公布の日から施行することといたしております。  以上が、この法律案提案理由及び内容概要であります。

奥野誠亮

1973-04-26 第71回国会 衆議院 本会議 第30号

以上のほか、大学における一般教育弾力化に対応することができるよう一般教育科目最低修得単位数についての規定を改め、また、高等学校助教諭免許状授与の場合の所要資格に関する規定等整備し、なお、この法律は、公布の日から施行することとしております。  本案は、去る二月二十日本委員会に付託となり、四月十一日政府より提案理由の説明を聴取し、自来、慎重審議を行ないました。

田中正巳

1973-04-11 第71回国会 衆議院 文教委員会 第11号

以上のほか、大学における一般教育弾力化に対応することができるよう一般教育科目最低修得単位数についての規定を改め、また、高等学校助教諭免許状授与の場合の所要資格に関する規定等整備することといたしました。なお、この法律は、公布の日から施行することといたしております。  以上が、この法律案提案理由及び内容概要であります。何とぞ十分御審議の上、すみやかに御賛成くださるようお願い申し上げます。

奥野誠亮

1966-05-18 第51回国会 衆議院 文教委員会 第24号

次いで昭和二十九年の改正では、校長教育長指導主事免許状及び教諭仮免許状制度廃止いたしまして、大学における直接養成の場合に修得しなければならない免許基準を改めまして、その際高等学校助教諭臨時免許状授与にかかわる基礎資格短大卒業以上に引き上げたのであります。また、高等学校教諭一級普通免許状授与許容資格について、大学院または専攻科における直接養成制度を設けたわけであります。

杉江清

1966-04-27 第51回国会 衆議院 文教委員会 第21号

すなわち、最近、高等学校において教育内容が改善充実されてきた実態等も考慮し、高等学校助教諭臨時免許状高等学校を卒業した者に対しても授与することができる特例を廃止し、短期大学または、高等専門学校を卒業した者に授与することといたしました。なお、この際、これらと同等以上の資格があると文部大臣が認めた者にも授与することができることといたしました。  

中村梅吉

1954-05-22 第19回国会 衆議院 文部委員会 第33号

7 高等学校助教諭免許状は、当分の間、新法第五条第三項但書規定にかかわらず、同項但書規定する者に該当する者に対しても授与することができる。   新附則第十三項の次に次の一項を加える。  14 第十一項から前項までの規定適用を受ける者に対する新施行法第七条第一項の規定適用については、同項の表第六号下欄中「一二」とあるのを「一三」と読み替えるものとする。   

坂田道太

1954-05-18 第19回国会 参議院 文部委員会 第34号

第二は、高等学校教諭一級普通免許状について、従来の現職教育によつて授与する方法のほか、大学院大学専攻科等整備にに伴い、これらの課程修了者に直接授与する道を開くとともに、高等学校助教諭資格大学二年修了以上としたことであります。  第三は、免許状授与を受けるために大学において修得することを必要とする単位のうち、専門科目単位内容を、学校教育実情に即応して充実したことであります。  

大達茂雄

1954-04-14 第19回国会 衆議院 文部委員会 第25号

第二は、高等学校教諭一級普通免許状について、従来の現職教育によつて授与する方法のほか、大学院大学専攻科等整備に伴い、これらの課程修了者に直接授与する道を開くとともに、高等学校助教諭資格大学二年修了以上としたことであります。  第三は、免許状授与を受けるために大学において修得することを必要とする単位のうち、専門科目単位内容を、学校教育実情に即応して充実したことであります。  

大達茂雄

1954-04-14 第19回国会 衆議院 文部委員会 第25号

第三項の改正は、高等学校助教諭免許状授与資格大学二年修了以上としたことに伴い、臨時免許状授与規定であるこの規定改正したものであります。  第六条第二項、第七条第二項、第九条第二項、第十条第二項、第十一条、第十四条、第二十条及び附則第四項を改正いたしましたのは、教員仮免許状並びに校長教育長及び指導主事免許状廃止等に伴う法文整理であります。  

稲田清助

1950-03-08 第7回国会 参議院 本会議 第25号

昭和二十四年七月二十五日    本籍 秋田雄勝院内下院内    現住所 秋田公園前敬愛学園内    職業 秋田南高等学校助教諭      敬愛学園講師          高橋彌太郎     明治四十四年三月十一日生   秋田検察庁検事殿  以上の告訴状が出ておりまして、更にその内容が詳しく書いてあるのでありまするが、時間がありませんので省略いたします。

淺岡信夫

1950-02-23 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第13号

更にカラカンダ第九收容所におけるところの証言に関する問題と、それに関連するかどうかは知りませんが、秋田下中城高橋彌太郎という人によつてこの委員会にも一つの書面が送られ、その書画を見ますると、昭和十四年七二十五日、本籍秋田雄勝院内下院内現住所秋田公園前敬愛学院内、職業秋田南高等学校助教諭高橋彌太郎、この人の名前を以て秋田検察廳検事にも告訴状が出ておるのであります。

淺岡信夫

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