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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-12-08 第125回国会 衆議院 文教委員会 第2号

昭和二十三年から三十八年までは定員を超えたときに選抜をするということが主体であったのが、三十八年に適格者主義を入れた背景というのは、ベビーブームで受験生が多くなった当然の結果だろうと一面では思うわけですけれども、ここへ来て、高等学校教育を受けるに足る資質、能力を判断して入学者選抜を行うという入学者選抜制度必要性昭和三十八年、一九六三年に明確にし、さらに五十九年には、初中局長今言われたように、当時の高石初中局長通知

輿石東

1986-11-26 第107回国会 衆議院 文教委員会 第2号

冒頭、先生から、昨年にわかにそれを強化したのではないかというお話でございましたが、昨年高石初中局長名で出されました通知は、特別活動に関する調査というのを五十九年度において行われましたところ、いろいろな特別活動の中で国旗掲揚等が非常にばらつきがあるというふうなことで、その点についてはさらに学習指導要領に基づく国旗掲揚国歌斉唱について、学習指導要領に従った一つの実施について望ましい姿として慫慂するというふうな

西崎清久

1985-05-29 第102回国会 衆議院 文教委員会 第14号

昨年この委員会で審議をしました際に高石初中局長は、「子供たちの実態は、非常に近代的、現代的になってまいりますと複雑化しておるので、その対応は非常にふえておる、しかもやるべき仕事の量はふえておるし役割も重要性を増している」と答弁をしております。私は、この点での認識には文部省変わりはないと考えるわけです。

山原健二郎

1984-04-11 第101回国会 衆議院 文教委員会 第6号

、前の文部大臣はそう言っているじゃないか、こういうことで再度追及されたものですから、総理は、今の教育基本法の中にそう読み取れるのです、こういうことをちょっと強くおっしゃったことが——そんな、教育基本法はおれが解釈するんだ、そういうことをおっしゃらなかったと私は思いますが、雰囲気としては、若干矢野先生の言葉が強かったものですからそういうふうにお答えをされたのかと思いますが、その後すぐ文部省として高石初中局長

森喜朗

1984-02-25 第101回国会 衆議院 予算委員会 第11号

○森国務大臣 高石初中局長からの、ただいまちょうどその作業中でございますから、その過程の中で議論することはお許しをいただきたい、むしろそのように山原先生の方がよくおわかりのことだと思うのです。  そこで、先ほどからお話がございましたように、官房長官談話、それから検定基準の改正、文部大臣談話、すべてそれに基づきまして、五十七年度の検定は御承知のとおりの形で終わっているわけであります。

森喜朗

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