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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号

そのために承諾方法を、高田次長答弁によれば、明示的にやるということとかよく確認してもらうという仕組みにすると。これはこれで重要だというふうに思いますし、そもそも訪問販売柳ヶ瀬さんからありましたけれど、全ての契約の承諾、承認というのは、よく本当に納得して、考えて判断するということがなければいけないわけであります。  私、柳ヶ瀬さんと反対で、学生時代訪問販売にだまされた方でございます。

大門実紀史

2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号

高田次長は、今日もそうですけれど、政省令歯止めを掛けたいということをずっと、掛けますということをおっしゃっておりまして、今まで、今日もメモしていたんですけど、高田さんの答弁というのは幾つかあります。  消費者庁統一答弁だと思いますけれども、一つは、少なくとも口頭や電話だけの承諾は認めないと、こんなの当たり前でございます。消費者承諾したことを明示的に確認すると、これも当たり前のことですね。

大門実紀史

2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号

もう一つは、今少し出ましたけれど、今日も幾つ答弁ありましたけど、私、参考人のときに、参考人質疑のときに提案も含めて言わせてもらったんですけれども、ちょっと発想を変えて、今、高田次長おっしゃったのは、全体に書面電子化を認める中で、承諾のところで歯止めを掛けるという方法でありましたけれども、それを逆に、逆にですね、全体ではなくてやれる事業類型を決めると。  

大門実紀史

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

先ほど高田次長からも十月六日以降という話がありましたけれども、それに対して長官からは、線の部分ですけれども、特商法預託法の議論をしていたときには俎上にのっていなかったということですというふうにはっきり言われていますけれども、そういうことで間違いないのか。先ほど川内委員とのやり取りと重なる部分もありますけれども、大臣、改めて、間違いないかということを確認したいと思います。

大西健介

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

本当は高田次長にも、この承諾の明示的に示す方法というのはどういうものかというのをもうちょっとお聞きしたかったんですけれども、済みません、ちょっと私の時間が終わってしまいました。  是非ここは修正をしていただきたい。この部分は修正していただかないと消費者被害が拡大してしまうことになりますので、強くお願い申し上げて、私の質問にしたいと思います。  ありがとうございました。

尾辻かな子

2021-04-23 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

まず、質問に入る前に、これ通告していないので、高田次長もしアイデアがあったらお答えいただきたいんですが、デジタルプラットフォーム取引デジタルプラットフォーム提供者とか事業者と出てきていますが、この片仮名英語ですよね、どれぐらい日本人分かると思いますか。市民権得ていると思いますか。

松沢成文

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

総理の御答弁、また麻生大臣、副総理の御指摘もございまして、麻生さんは大門先生と相談しろとまでおっしゃっておりますけれども、共産党議員と相談しろと言われても困るかも分かりませんが、実際には高田次長、担当課長と、これどう歯止めを掛けるかという検討、相談はさせていただいている最中でございます。

大門実紀史

2021-03-30 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

高田次長でございます。金曜日のまだ今日火曜日ですから、具体的にということはお聞きいたしませんけれども、とにかく消費者団体弁護士会からの要望書、いろんな経過のものを秘書官通じて総理にもあの後お渡しをしております。もう要点は、あのときは突然私から聞いたという感じでしたけれども、その裏付けとなる現場の声ももう総理には伝わっていると思います。  

大門実紀史

2021-03-23 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号

普通なら、要望を聞いて、今までの経過もあるし、消費者庁立場説明して持ち帰るというのが普通なんですけど、消費者委員会の意見も聞かないでこのワーキング・グループに出ていって法改正をやりますという方向を明言するというのは聞いたことがないんですけど、ちょっと本人に聞くのはかわいそうだから高田次長に。  

大門実紀史

2020-06-05 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号

そうなんですよね、公文書管理法のみならず、例えば情報公開法国家公務員法の一部もそうだと思いますし、行政手続法各種税法補助金適正化法公職選挙法等、大切だし、あらゆる場面でこれは公益通報が利いた方がいいなと思う法律守備範囲に入っていないというような答弁を望んでおりました、高田次長  

伊藤孝恵

2020-06-05 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号

そして、続いて高田次長にお伺いするんですが、現時点では、法目的による範囲の限定により対象とされていない法律、今は対象となる法律を御紹介いただきましたけれども、されていない法律、でも、公益通報をする上で重要だと思われる、十分に想定される事案を守備範囲とする法律、それ、例えば何がありますか。

伊藤孝恵

1973-07-17 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第29号

まず、森永さんに、今回の事件について、少なくとも高田上場部次長ですか、きのう起訴されたようでございますが、一体こういう事態というのは、おそらく高田次長だけではないと思うのです。もう少し部内でも、そういう問題があるやに新聞も報じておりますし、私もそのように感ずるわけでありますけれども、上場に関する企業調査というものは、そういうことによって、私は手心が加わるだろうと思うんです。

竹田四郎

1973-06-27 第71回国会 衆議院 法務委員会 第37号

でございますが、これにつきましては、殖産住宅株式会社の西端という取締役が、同社の総務部次長榎本次長と共謀の上――この会社は昨年六月有価証券上場申請書東京証券取引所に提出しておったわけでありますが――その審査に関しまして、やはり同年九月中旬ごろ、日本橋兜町の東京証券取引所におきまして、先ほど申し上げました高田上場部次長に対し――この次長は株式の新規上場審査の職務を担当しておるわけでありますが――この高田次長

安原美穂

1962-04-03 第40回国会 参議院 建設委員会 第19号

さっき高田次長は、はっきり言ったのです。国がしないものですから、こういうことになる。本来ならば国がするべきものでございますということを先ほど答弁をした。おそらく道路公団のような機関の仕事をどんどん伸ばさなければならん。伸ばす方針だろうと思う。そうすると一本々々だと、伸びる伸張率が少ないわけですよ。一番料金の入るということは、交通量の多いところは、早く償還されてしまうと、これはもう財源にならない。

田中一

1962-04-03 第40回国会 参議院 建設委員会 第19号

政府委員木村守江君) この第二の四の条文は、自衛隊重量トラックのことをいっておるのじゃないと思うのです、ただいま高田次長から言われましたように、バスあるいはトラック等の反覆して通る、いわゆる自動車のことをいっておるのだろうと思います。先ほど田中委員が指摘されましたように、重量トラックの問題と違うように考えます。

木村守江

1955-07-11 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

また、ちょっと話が元へ戻りますが、先ほど榊原委員に対しまする曾田局長なり高田次長答弁ではっきりいたしますように、歯科技工は、いわゆる歯科診療のなるほど一部ではあるが、必ずしも割り切った形ではないわけなんで、従って歯科技工は、いわゆる対外的な患者に直接接触する面ではない、どういう表現がいいか、一般国民の、あるいは患者の直接対象となるような立場ではない、かように了解するわけでありますが、ところで、にもかかわらず

加藤武徳

1955-07-11 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

加藤武徳君 歯科医師については、国家試験方法によって厚生省が一本に数をかちっと握る、ところが技工士についてはそうでない形をとりますると、なるほど、理論的には今高田次長の言われたように、厚生文部両省で話し合いをしつつ統制はできるとは言いながら、実際問題としては二元化することは好ましくないのじゃないか、かように思っておるわけでございまするが、それはむしろ私は文部省当局にただしたい、かように思ったのでありまするが

加藤武徳

1955-06-23 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第19号

今のような高田次長のようなことを私は聞こうとしたのじゃない。つき添い婦廃止、つき添い婦問題について、諸君らがどう心がけたらいいのか、関係者がどう心がけたらいいのかということは、一月以降でなければわからぬだろう。また、その内容は、大臣政治的答弁内容とする通牒以外に出せぬだろうということを言っておる。

山下義信

1955-06-14 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

高野一夫君 高田次長から非常に明快な御説明でありますが、それじゃもう一ぺん高田次長に伺いたい。  その刑法に触れるというのは、業務上の、たとえば今のそういうような悪い血を受けて非常な病気になった、その損害といいますか、あるいはそのために死んでしまったというような場合には、刑法のたとえば業務上にいろいろな過失致死罪とか、過失傷害罪とか、そういうものに該当するわけでありますか。

高野一夫

1954-10-08 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第18号

あれほどの問題があなたの耳に入つていないと言うことでは高田次長もたいしたことをやつて来ていない。だからたまりかねて相互でいつまでも泥試合をして、そうして閉会中にもかかわらず、立法府にこれを持ち込んでくるのです。これは文部省といい、厚生省といい、私は本気になつて解決していたただきたいと思う。そういうふうに課長高田次長に伝えて置いて下さい。高田次長熊本出身でしたね。

矢嶋三義

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