2019-04-10 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
先ほど委員がおっしゃった陸前高田市長から同市の取組、また今後の課題を発信いただいたところでございますし、外務省といたしましても、先ほど委員と議論させていただきましたこの石田小学校の声を聞かせていただく、また、三月の国際女性会議、WAW!
先ほど委員がおっしゃった陸前高田市長から同市の取組、また今後の課題を発信いただいたところでございますし、外務省といたしましても、先ほど委員と議論させていただきましたこの石田小学校の声を聞かせていただく、また、三月の国際女性会議、WAW!
陸前高田市長はJR東日本盛岡支社に、陸前高田駅の場所を示し、了解を得た上で計画に盛り込んだと全員協議会で答弁しています。 仮に、この線路の関係でいいますと、山田線とはまた違うから、そこで、JRがいつも言っている、計画の策定がないからなかなかできないんだという言いわけはもう通用しないということなんですよ、駅はここだと決めているんですから。
十月一日に陸前高田市長にお会いしてきたんですけれども、先ほどかさ上げの話がございましたけれども、自分のところでは、町全体をかさ上げして、商店街をそこにつくって、実際に動き出すには正直言うと四、五年かかるだろう、そこのぐあいを見て、じゃあ、もともとやっていたクリーニング屋さんを始めようとか、そういった方が出てくる、そのときにグループ補助金をぜひ残していただきたいと。
被災地の復興に向けてというテーマを置いた今国会の調査会は、被災地の支援活動を行っている方々の意見陳述、また視察の際には陸前高田市長、釜石市長との意見交換など、被災地が直面する課題を現場に即して考える場となりました。御協力いただいた皆様への感謝の意とともに、被災地が求める政策の実現に努力する決意をまず表明するものです。
陸前高田市長と意見交換をしたときに、意見を聞く集まりを持つと、いわゆる世帯主が集まって、女性や若い人の意見をなかなか聞くことができないと聞きました。一家のうち一人参加してくださいとなれば、男性で年配の人ばかりが集まるということになりかねません。まちづくりとなれば、女性や若者や子供、障害がある人など多様な人が参加して、様々な人によって住みやすい町をつくる必要があります。
これは質問通告をしていないので、もし分からなければ結構ですが、例えば、東京新聞の報道などでは、陸前高田市長が是非瓦れき処理などを地元でやって雇用をつくりたい、産業をつくりたいというのを取り入れなかったというか、何かうまくいっていないやにも聞きまして、瓦れき処理をどうするかという大きな問題はありますが、もし地元が了解し、可能であれば、地元で例えば瓦れき処理をするとか、地元でもっと雇用を、すぐできる雇用
よって、これは大臣にもう一回御答弁いただきたいんですが、まず、戸羽陸前高田市長本人から、私、電話でも再度確認しましたが、三陸沿岸の市長さんたちは原則として鉄路の復旧を求めています。鉄路の復旧を求めているんですが、ただ、鉄道が全部復旧するまでの間、公共交通システムが何もないという状況がいかぬと。
陸前高田市においては、市役所仮庁舎を訪問し、廣田岩手県理事兼復興局副局長及び戸羽陸前高田市長から、被害状況と復旧復興への取組について概要説明を聴取しました。
震災で親を亡くした子供たちは俺が育てるとの立谷相馬市長の覚悟、また、壊滅した市を震災前より良い市にするのが亡くなられた多くの方にこたえることになるとの思いで陣頭指揮に当たる戸羽陸前高田市長など、被災地の復興・復旧に全力を尽くしておられる多くの首長さん等と同じ覚悟、同じ思いを共有しつつ、復興基本法案について質問をさせていただきます。
次に、岩手県陸前高田市の松原苑において、市街地の被害状況を視察するとともに、戸羽陸前高田市長及び漁業関係者から、漁船や漁港等の復旧支援、瓦れき撤去への支援等について要望を受けた後、復興計画の策定方針、雇用対策等について意見交換を行いました。
そういった中で、この調査結果としては、黒い雨は、従来言われていた範囲よりも広く、現在の広島市域の東側、北東側を除くほぼ全域と周辺部で降った可能性があるという示唆はなされているということでございますが、こちらについての報告ということをもって、要望としては、広島県知事、広島市長、廿日市市長、安芸高田市長、府中町長、海田町長、坂町長、安芸太田町長、北広島町長などからの要望として、平成二十年度の調査で判明した
○植田委員 もしもの話にお答えいただくのは心苦しいわけでございますが、例えば、私が今住んでおります奈良県大和高田市、植田至紀というのが大和高田市長であったとしましょう。今回のような請求が公安調査庁から来た、でも、市長たる私は、これはだめだ、出すなといって開示を拒否するといったケースがもしあった場合、その件については法務省はいかなる見解をお持ちになられますでしょうか。
○中谷委員 本日は、高田市長さん、小林町長さん並びに林教授の三名の参考人におかれましては、大変お忙しいところ本委員会にお越しいただきまして、現場に即した大変貴重な御意見を述べていただきまして、まことにありがとうございました。 それでは、二、三参考人に対して質問をさせていただきたいと思います。
○谷村委員 小林町長さんから取り上げられましたし、また高田市長さんからも御指摘がございましたが、国保財政について大変厳しいという状況でございますが、一般会計からの繰り出しに頼っているのが現状でございますね。
そうして、動揺しておる地元、しかも地元の高田市長さんというのですが、この方が早速、十条の本社、十条製紙に来て、何とかならないかというようなこともあって、この辺の労働問題も含めて、これからいろいろとあろうと思うのですが、さっき話をしたように、一般質問等でまたこの問題を取り上げさせてもらいたいと思います。一応あれしておきます。
高田市厚生会館では、上越支所長から管内の総被害額は約九十二億円にのぼり、関川の水防が同地方発展のかぎであるとの説明を受け、高田市、新井市、柿崎町、松代町及び吉川町各当局等から、それぞれ被害状況等を聴取、特に高田市長から関川の早急な抜本的改修、柿崎町長等から地すべり危険地区の農家の移転に助成措置を講じられたいとの要望がありました。
ちょっと私も新潟へ行ったとき、強い要望がありましたが、高田市に行きますと、高田市長の話によりますと、これはそのほかにおいても話がありましたが、ほかの県からも要望が出ておりますけれども、この屎尿処理の問題、塵芥処理の問題が非常に困っている高田市長に聞きましたら、何が一番困っているかというふうに聞いたら、まあ屎尿処理だと。
それから、やはり、その前後であったかと思いますが、新潟の高田市長からこの点につきましての照会がございました。それにつきましても、そのまま使うことのないようにという理由をつけてこの照復をいたしておる経緯もございます。
一体、現在徴収率、逆に言えば未納というものはどの程度あるのか、昨日新潟県の高田市長の御意見によれば、町村合併等で相当の未納額があった。九千万円程度あった。いわゆる患者が医師に支払わなければならぬ一部負担が九千万円程度あった。ところが最近はだんだん努力して現在四千万円になった。私がものの本を見たところでは、新潟県だけて一億数千万円ありました。
○滝井委員 次は未払い金の問題ですが、いつか物の本で読みましたら、新潟県のいわゆる患者の負担する五割の一部負担の未払いが、累積一億数千万になっているというのを読んだことがあるのですが、川澄高田市長は、新潟県の理事長をされておるそうでございますが、この問題は一体どういう工合に現場で処理をされつつあるかということなんです。
亨君 岡本 隆一君 河野 正君 多賀谷真稔君 堤 ツルヨ君 中村 英男君 八木 一男君 山口シヅエ君 吉川 兼光君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 橋本 龍伍君 出席政府委員 厚生政務次官 池田 清志君 出席公述人 全国町村会会長 山本 力蔵君 新潟県高田市長
十二月三十日、日共札幌委員会名にて「ああ血も涙もない、人非人高田市長、白鳥警備課長、塩谷検事を札幌から葬り去れ」と題する活版刷りビラが市内各所に配布され、この中には「非国民、人非人の高田と白鳥、塩谷に抗議文を送らう」「あなたの出す一枚の葉書は三人の鬼共をふるえ上らせ、悪魔の手から兄弟達をうばえかへします」と記載し、高田市長、白鳥市警警備課長、塩谷検事の住所を列記しているのであります。
その内容の一部を申上げますと「全警察官及その上級者と高田市長よ、諸君の生命とその家族の幸福のために今後一切の民主運動に対する弾圧を即時中止せよ。そして占領軍と反動政府の命令を拒否し日本人のために、市民のために良心ある役人となられよ。決して第二の白鳥となるような行為をするなかれ、白鳥課長のむごい末路を夢にも他人事と思うなかれ。
この事件の発生直前の事情といたしまして、昨年十二月二十七日、自由労働者多数が札幌市市役所に押寄せまして、高田市長に面会を求めて、市長室の前廊下に座り込んで喧騒を極めた。同日午後三時頃、同市長の退去要求に応じなかつたために、うち十名が札幌市警の警察官に検挙された。それで札幌地検の取調べの結果、うち七名が建造物侵入罪によつて起訴された事実があるのであります。