1950-02-10 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第23号 ○門屋盛一君 この前に、今御承認になつた高田委員会のこの問題が非公式に取上げられました折にも、私は委員長が一ケ月以上も留守をせられる、殊に海外に出られる折に、委員長がお辞めになるということには異議はない。これを辞めたから、あとは帰つて来られて議運に出られぬようになるということを心配しておつたのですが、その点は今明らかになつた。 門屋盛一