1965-03-27 第48回国会 衆議院 外務委員会 第10号
〔高瀬委員長代理退席、委員長着席〕
〔高瀬委員長代理退席、委員長着席〕
〔高瀬委員長代理退席、委員長着席〕
〔高瀬委員長代理退席、委員長着席〕 これも日本と中国との人事往来の不当な制限の一つの事例ではないかと思うのでございます。これは、いかなる法律によって、いかなる条文によって、いかなる理由によって許可されないのか、具体的にひとつ御答弁をわずらわしたい。
〔高瀬委員長代理退席、一委員長着席〕
〔高瀬委員長代理退席、委員長着 席〕 アメリカのほうも、国内事情等もありまして、一応外交的主張としては強く言わなければならぬ。しかし、友邦が自分自身の都合でどうしてもこれはやらなければならぬということになれば、やむを得ずそれを黙認する、承認するということになるわけであります。
〔高瀬委員長代理退席、委員長着席〕 それから、第六にお尋ねいたしたいのは、延べ払い問題についてです。延べ払い問題は、これは昨年は倉敷ビニロンを認め、ことしはいま日紡のプラントの話が進んでおる。ところが、日本政府の内規として、対中国のワクというものは、資金の面で三千万ドルというふうにワクがかぶせられておるわけです。
〔高瀬委員、長代理退席、委員長着席〕 たまたま、これに対して、吉田総理が台湾を訪問されるにしても、それは個人の資格である、あるいは政府が委嘱する特殊の資格である、いろいろと取りざたされておりますが、もし個人の資格で行かれるとするならば、それは、外務大臣としては、個人で行かれるものを、どういう目的で行かれるであろうとか、こういう目的で行かれるであろうとかいうそんたくはできないでありましょう。
〔高瀬委員長代理退席、委員長着席〕
〔高瀬委員長代理退席、委員長着席〕 「本部の警察官の数十回の呼び出しの中で、小使いがないだろうといっては五百円を数回もらったことがあります。東京拘置所に移監となるので、せんべつと今後ともよろしくということで二千円もらってきました。その他食事代金などを含めると、二万円以上になると思います。」、こういうふうにこの上告趣意書の中には書かれておるのであります。
〔高瀬委員長代理退席、田村委員長代理著席〕 これが開發にあたりましては、あの輸送に制限がありますところの狩勝峠の隘路を打開するとともに、これによつて相當な大きな影響が輸送の面において生ずるものと思うのであります。