1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
なるほど芸術院会員は、会員の過半数の投票を得てそれを文部大臣が任命するということになっているようですが、この件については、昭和三十二年にわれわれの先輩の高津正道先生が文教委員会で三日間にわたって取り上げていることがありますし、私も直接聞いておったのですが、四十二年の六月には、麻生良方委員がやはりこういう芸術の問題を取り上げたことがございます。その後もあるかもしれませんが、こういうような記事がある。
なるほど芸術院会員は、会員の過半数の投票を得てそれを文部大臣が任命するということになっているようですが、この件については、昭和三十二年にわれわれの先輩の高津正道先生が文教委員会で三日間にわたって取り上げていることがありますし、私も直接聞いておったのですが、四十二年の六月には、麻生良方委員がやはりこういう芸術の問題を取り上げたことがございます。その後もあるかもしれませんが、こういうような記事がある。
それが終わりますと、元副議長高津正道先生に対する議長の弔詞朗読がございます。 それが終わりますと、ただいまお話のありました日程第一の場内交渉がまとまりますれば、委員長報告と相なります。もし、その場内交渉がまとまりません場合には、動議で散会することになります。 以上でございます。
衆議院議員 高津正道先生 神戸市兵庫県下祇園町三九〇 笠原金一郎 印 吉岡 瑞穂 印 神戸市灘区深田町ニノ一二 亀田 秀子 印 神戸市兵庫区矢部町三一四 黒沢 悦子 拇印 神戸市灘区城ノ内通七丁目二 沢田千枝子 拇印 こういう陳情を受けましたが、私はこれには誇張がなくてほんとうだろうと