1965-02-12 第48回国会 衆議院 予算委員会 第11号
○小泉国務大臣 高橋防衛政務次官がページ数を申し上げましたことは、これが岡田委員より指摘されまして、私が指示してこの文書を詳細に検討することを命じまして、その調査の結果、合計千四百十九ページ、五分冊よりなっておるということが判明いたしましたので、そういうことを申したと存じております。
○小泉国務大臣 高橋防衛政務次官がページ数を申し上げましたことは、これが岡田委員より指摘されまして、私が指示してこの文書を詳細に検討することを命じまして、その調査の結果、合計千四百十九ページ、五分冊よりなっておるということが判明いたしましたので、そういうことを申したと存じております。
そこで私は、内閣の連帯の責任にある防衛庁長官にまず伺いますけれども、高橋防衛政務次官は、昨日、これは全体で千六百ページあると言っておる。ちゃんとページ数まで言っておる。しかもこれは、読んでいなければこういう数字が出てくるはずがない。また岡田君の質問に対して、海原防衛局長も即座に、この三矢図上演習の文書番号も知っておる、こう答えております。
ただいま政府側より高橋防衛政務次官、小幡官房長、麻生、志賀両参事官、島田教育局長、小町防衛施設庁長官、沼尻総務部長、財満施設部長が出席いたしております。 質疑の通告がありますので、これを許します。伊藤君。
政府側出席者は、小泉防衛庁長官、高橋防衛政務次官、小幡官房長、海原防衛局長、島田教育局長、堀田人事局長、軽部衛生局長、大村経理局長、国井装備局長、麻生参事官、財満施設部長、藤本労務部長、岡野大学学術局審議官、吉里同学術課長でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
小泉防衛庁長官、高橋防衛政務次官、三輪官房長、堀田教育局長、大村経理局長、麻生参事官、小野防衛施設庁長官、鈴木施設部長、以上でございます。 では御質疑のおありの方の御発言を願います。
高橋防衛政務次官、麻生参事官、海原防衛局長、堀田教育局長、伊藤装備局長、大村経理局長、軽部衛生局長、小野防衛施設庁長官、鈴木施設部長、以上でございます。 では順次御発言を願います。
○受田委員 高橋防衛政務次官は、日曜日に福山にお帰りになられて、次官になられた直後の、すなわちにしきを着てふるさとにお帰りあそばしたその談話の中で、こういうことが報道されました。今回の事件は、これは幹部の責任は認める、しかし刑事責任はないのだ、そうしてまた幹部の処分についてはできるだけこれを寛大に取り扱いたいという御発言をされたと報道されておるのでありまするが、これは間違いでございましょうか。