2002-07-23 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第4号
こうしたことについても、先ほど来、高橋部長が申していますように、内閣官房で関係省庁が集まって協議をしていますので、その中で、そういった問題についても議論をしていくべきだと思っております。
こうしたことについても、先ほど来、高橋部長が申していますように、内閣官房で関係省庁が集まって協議をしていますので、その中で、そういった問題についても議論をしていくべきだと思っております。
○政府参考人(中尾巧君) 基本的には、先ほど高橋部長のお話のラインだろうと思いますし、この問題につきましては政府全体として考えていかなきゃならない問題だろうと思います。
○政府参考人(西田恒夫君) 第一問につきましては高橋部長の方からお答えをさせていただきたいと思いますので、第二番目と第三番目の方について私の方からお答えをいたします。 基本法につきましては、政府といたしましても、いわゆるODAというものを効果的、効率的に、あるいは透明性を持って進めていくという上において、一つの考え方であるというふうに承知をいたしております。
書簡によって今先生から御質問がございましたけれども、私もこのような誤解で日米関係がおかしくなるのは大変なことだと、こう考えまして、総理とも相談を申し上げて誤解を解くような手順を踏ませていただいて、今、東部長と高橋部長両名をアメリカに派遣いたしまして、アメリカ時間できのうの午後四時半から五時半に至る間に、マディガン農務長官と次官、補佐官、農務省関係の人たち多数のところで、在米日本大使と公使と高橋部長等々
私は、まだその返事については全部整理をしておりませんけれども、東部長と高橋部長両名を実はアメリカに、正しく理解をしてもらう努力をしていただくように出張させたわけでありますが、私の回答は両名に持たせてやるなり、在米日本大使館から届けていただくようにいたしたいと思いますが、ここの中の一つは、私は、日本が農産物自由化について極めて規制が厳しいというところは正確に理解をしてないところであろうと思いますので、
北炭真谷地鉱を初め北炭幌内、空知のいわゆる同時閉山、また旧労務債の問題ですが、これは私の提案を含めて検討してまいりたいという今高橋部長の答弁ですから結構でございます。よろしく検討してもらいたい。これはいかなることがあっても同時閉山だけは回避をしてもらいたい。 最後にちょっと申し上げておきますが、これは私はただ感じで言っているんじゃないんですよ。
次に、高橋部長さんも先ほど水道の件おっしゃっておられましたけれども、高島の町財政、これもまた厳しい状態になると思います。私がいただいた資料によりますと、地方税に占める炭鉱比率が八割以上、そしてまた総人口に占める炭鉱に関係しております人の比率は九割以上というような、高島町イコール高島炭鉱であるということも言えるような状況であります。
○三原委員 今私が最初に質問したことと次に質問すること、それの比較といいますか、そういう形になるかもしれませんけれども、今回、予算の差しかえをされて、私が今質問をずっと続けていきます閉山とか、そういうことに関していろいろ考案された差しかえをしたということを最初に高橋部長はおっしゃいましたけれども、じゃ、八次策を踏まえて差しかえの中で具体的にどのような配慮がされてきたか、そこのところをもう一度ちょっとお
そうだとすると、これは現実に幌内炭鉱と歌志内線の問題なんだけれども、これはあしたからどうするかという問題で今対策協でもやってはいるけれども、この点は通産省で、しばしば高橋部長も運輸省とかけ合っていただいて努力はしていただいたことは多とするわけですけれども、この点、産業局長として当面どういうふうに、つまり民営・分割に踏み切る前の対応としてどういう手だてがひとつ考えられるのか。
労働省の高橋部長が、一層努力をしてまいりますという答弁をされたわけであります。対外経済問題諮問委員会の報告書の中に、「国際的な労働基準の観点をも踏まえた余暇時間の拡大が図られるべきである。」ということを指摘されているにもかかわらず、現在の経済対策の中においては全然触れられていない。こういうことではやはりいかぬではないかと思います。
エネルギー庁長官、石炭部長もおりますので、今までも柴田エネルギー庁長官、高橋部長を中心に、石炭政策がこの方針を踏まえて大変努力をされております。これを多といたしますので、したがって、これから八次政策をつくる場合にも、今大臣がお述べになりましたけれども、その点をひとつ十分に踏まえて八次政策のこれからの対応をしてもらいたい。
そういうことで、先生の御指摘の点について十分とはいわないまでも、いろいろと努力したつもりではおりますが、高橋部長がおっしゃるように、一そう今後、そういったいろいろな融資の問題あるいは法律的な点について検討する余地がある、かように考えておる次第でございます。
文化庁高橋部長さんおいでですね。——文化庁に一点お伺いしたいのでありますが、飛鳥・藤原地域保存整備計画について、内容を、時間がありませんから、概略でけっこうですから、お聞かせをいただきたい。
そうしていたところ、武田薬品の東京営業所の高橋部長という人が来たのだそうですが、いろいろないきさつがあったのですが、向こうで言うお医者さんに連れていって診断の結果、あんたは何ともないと言われて、かかった経費だといって五千円置いて帰っていったというようなことですね。
○始関委員 その次に、今度は運輸省の高橋部長にお尋ねをいたします。これも現地に参りましていろいろ陳情を聞いて参りましたが、国鉄運賃と私鉄運賃の通算制の問題でございます。これはだいぶ前に、閣議の決定ですが了解ですか存じませんが、方針がきまったのであるけれども、まだ全然実施の運びになっていないということで、非常な苦情があるわけです。
したがって、官吏ではないけれども、準官吏のような形の運用がされておったのですから、やはりある程度そういうものは、全部通算措置をするということは無理であっても、少なくとも資格期間ぐらいは見たらどうかというわれわれ感じもしておるのですが、その点だけが残された問題と思うのですが、これは大臣なりあるいは高橋部長でもけっこうですが、ちょっと御意向を聞きたい。
○谷口慶吉君 昨年の正月、福岡県に私が行った、その関係で、ちょっときょう、資料と照らし合わせましてお尋ね申し上げたいのですが、私が参りましたときには、今の高橋部長さんじゃなくて、雨倉部長さん、その方が部長さんをしておられた時代でありました。ですから、今度の部長さんの先ほどからの御答弁を承って、ほんとうに野本委員じゃないですけれども、心強い気がいたします。
○説明員(福見秀雄君) 今回予防接種のワクチンは、先ほどちょっと東京都の高橋部長からお話がありましたが、武田薬品工業株式会社の製品ではないのでありまして、これは予防衛生研究所の試験製造品であります。
なお、この調査には参議院事務局の長崎君、国会図書館の石塚労働課長並びに労働省労政局の坂本事務官、通産局からは仙台通産局の高橋部長、なお福島県の川崎労働部長が参加されました。なお又朝日新聞社、読売新聞社、東京新聞社及び日本放送協会から各一名ずつ我々と行動を共にされたのであります。 私どもは七月十八日十二時五十分上野を立ちまして、同日飯坂に宿泊をいたしました。