1964-03-30 第46回国会 参議院 予算委員会 第21号
高橋進太郎委員の質疑に対してでございます。その後安田委員の質疑に対しまして、総理は、将来これをはずしていきたいということを申されているわけであります。これは、現時点における問題としてのとらえ方、あるいは将来のが、いずれが真であるか、この際、御両者からお伺いしておきたいと思います。
高橋進太郎委員の質疑に対してでございます。その後安田委員の質疑に対しまして、総理は、将来これをはずしていきたいということを申されているわけであります。これは、現時点における問題としてのとらえ方、あるいは将来のが、いずれが真であるか、この際、御両者からお伺いしておきたいと思います。
北海道班の派遣委員は高橋進太郎委員、相馬助治委員、並びに私の三名でございました。七月十八日の夜札幌に集合いたしまして、二十五日まで八日間にわたって電力問題の調査を中心に北海道における産業事情を順次視察して参りました。
次いで高橋進太郎委員より、「東北地方の開発が叫ばれて、すでに何十年にもなるが、その間、開発の実績は一向上っておらない。冷害の起った場合のみに問題となって、救済措置が講ぜられておるにすぎない。しかるに今回、終戦後の新しい視野に立って、わが国再建の根幹として東北の開発が取り上げられ、その総合開発の一環として本案が提案せられたのであるが、今度こそは、本案の意図するところをすみやかに実現さしてもらいたい。
○裁判官訴追委員会参事(野間繁君) 高橋進太郎委員……、落しました。木内、高橋両委員でございます。
かくて二十四日を以て質疑を終了し、越えて二十六日討論に入りましたところ、先ず日本社会党第四控室を代表して江田委員より反対、自由党を代表して高橋進太郎委員より賛成、日本社会党第二控室を代表して相馬委員より反対、緑風会を代表して森委員より賛成、無所属クラブを代表して木村委員より反対、改進党を代表して堀木委員より賛成の旨それぞれ述べられました。
以上を以て質疑を終局し、討論に入りましたところ、先ず日本社会党第四控室を代表して亀田委員より反対、自由党を代表して高橋進太郎委員より賛成、日本社会党第二控室を代表して松澤委員より反対、緑風会を代表して森委員より賛成、改進党を代表して武藤委員より反対、無所属クラブの木村委員より反対の旨を述べられました。