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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-04-18 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

○辻(第)委員 いろいろ今その理由をお述べになったわけでありますけれども、しかし五十二年当時、当時の高木副社長がおっしゃっていたこと、またその当時高橋航空局長だったと思うのですが、やはりその問題で、五十七年、五十八年度ぐらいをめどに外人機長日本人に切りかえたい、そういう努力もしたい、こういうお話だった、運輸省もそういう御見解であったと思うわけであります。

辻第一

1979-05-22 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

○柴田(睦)委員 さらに同年の二月二十五日、衆議院の運輸委員会で、当時の高橋航空局長も、「日本航空では当初五十九年ごろと言っておりましたけれども、いまあらゆる努力をしてこれを縮めるようにということを指導いたしております。」「日本人機長に一日も早くかえるということを指導してまいるつもりでございます。」と答弁しているのですが、現在もなおこの行政指導は、貫いているということに変わりはないわけですか。

柴田睦夫

1978-05-30 第84回国会 衆議院 法務委員会 第25号

でありますから、ああいう三・二六事件があって、その後地元農民との間は非常にエキサイトしてしまって、これはだれしも考えることでありますが、先ほど高橋航空局長も話がありましたけれども、やはりこの段階になっても何とかして地元農民皆さんとは話し合いをして、そして理解の上で円満に解決できるものは解決したい、私はその道をたどり、できればそうあってもらいたい、福永運輸大臣にもそういうことを、しばしば私の意見

瀬戸山三男

1978-05-11 第84回国会 参議院 運輸委員会 第10号

○目黒今朝次郎君 いまちょっと聞いておりますと、三条件——司法権の侵害であるとか立法府に対する介入であるとかいろいろ言っておりますが、ただ、航空局長ちょっとお伺いしますが、これは日経新聞が取材した写真入りのこれですが、これはあなたが言ったのか新聞社が取材を間違ったのか知りませんが、「高橋航空局長 最初ボタンをかけ違えたまま突走りたため、最後最後までボタンの通らない穴(反対派農民)が残ってしまった

目黒今朝次郎

1978-04-12 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

その目標に向かって、単に権力と力だけで押しまくるという策をやめて、もっともっと民主的に平和的に話し合うということを早急に実施をすべきだ、こういうふうに思いますが、高橋航空局長、大塚公団総裁、そして国家公安委員長もおいででございますから、それぞれみずからの考え方を明らかにして、安全は万全だという体制をつくっていただきたいと思いますが、最後にそれぞれの関係の皆さんから決意をお述べいただいて、私の質問を終

野坂浩賢

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

自治体に対して運輸省航空局長が言ったことがうそだということになれば、今後高橋航空局長の言うことだってみんなうそだということになるわけです。必ず後になってひっくり返る。公団総裁だって、今井総裁が約束したことを総裁が変わったから責任がないと言われたら、航空局長総裁にも、これから私どもこういう委員会で何を聞いてもそれは後になってひっくり返る、だまされる。

小川国彦

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