1986-11-25 第107回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号 これは高橋石炭部長も朝日新聞で一問一答をやって、私もちょっときのう実は北海道で見てきたんでありますが、国内炭の一定の役割を認めているということをこれ骨格でも言っているんです。一定の役割を認めているならばどうして八次をもってゼロとすると。 対馬孝且
1985-03-29 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号 ○宮崎(角)委員 今斎藤委員の質問に対する答弁の中から、第八次へ向かってそれぞれ政府としての努力という方向がうかがえたわけでありますが、高橋石炭部長の答弁でよくのみ込めないところがございましたので、再度確認の意味でお尋ねしたいと思うわけであります。 宮崎角治