1971-12-07 第67回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号
高橋正義さん、全郵政、保険の内務主任、市川という人、全郵政の分会の書記長、集配主任、依田という人は全部郵政結成当時の中心人物、集配計画主事、全郵政所属、これであなた方が定着性だけでなしに、どこに組織対策をしていないということが言えますか。あるなら反証を出してください。私はあなた方の答弁では不満足であります。そして人事局長の御答弁というのは非常に抽象的で具体性を欠いております。
高橋正義さん、全郵政、保険の内務主任、市川という人、全郵政の分会の書記長、集配主任、依田という人は全部郵政結成当時の中心人物、集配計画主事、全郵政所属、これであなた方が定着性だけでなしに、どこに組織対策をしていないということが言えますか。あるなら反証を出してください。私はあなた方の答弁では不満足であります。そして人事局長の御答弁というのは非常に抽象的で具体性を欠いております。
高橋正義という人であります。この人は保険内務主任、全郵政の指導者であります。もう一人は郵便内務主任、この三人の人がついているのですよ。何でそれだけのものをつける必要があるのです。そしてあなたはメン・ツー・メンと言ったが、マン・ツー・メンの場合だってあるのです。一人の人がたくさんの人を受け持っている例がある。
○説明員(内田達夫君) 右翼団体の協議体でございまして、高橋正義という者が会長になっております。おもなる活動と申しますか、昨年の八月に新潟県の山奥の奥只見というところで隊員を数十名集めて夏季練成会をやった。これは週刊誌等でも紹介されておりましたが、この右翼団体の構成員の青年に対する練成会、練成といったような活動をやっておる団体と承知しております。
なおまた、高橋正義なるものは、この青年思想研究会の議長でもございまして、現場の紛争でも彼が責任者であったものですから、事態をよく制止するために一生懸命やっておったということは現認もできております高橋君を取り調べましたのは、これまた繰り返しになりますけれども、自動車を連ねてまいりますときに、道交法の許可はもらっておりますが、結果的に数カ所において示威運動にわたった形態が出ましたので、そこで公安条例違反容疑
○川島(広)政府委員 この青年思想研究会のいわば議長と申しましょうか、指揮者は高橋正義という、これは日の丸青年隊の総隊長という地位にある男でございます。これが議長でございまして、そのほかに事務局長というものがおります。こういうふうな、総じて一般論でございますが、これらの団体がどこからどういうようなことで金を集めているかということについては、実は正確には把握できておりません。
○カニエ邦彦君 高橋正義名義のこの預金の中に百六十万円という金が事実預金としてこれは收入されているのです。この問題の口座の中に收入されているのです。百六十万円の金は……、にもかかわらずそうでないということの主張がどこで成立つか……。
○証人(渡辺留吉君) 虎の門その他の者を、調べ得る者を調べたけれども、これに対する上下の供述を覆えす資料が現われなかつたということで山下の証言をとつたのと、それから更に高橋正義の当座預金を証拠に挙げて、総合して認定したわけであります。
○証人(渡辺留吉君) 私のほうは佐藤の証言なり、それから大草の証言、それから山下の供述、高橋正義の口座の動き、そういうものを総合して認定したものであります。
それから八は、「右自動車の売却代金を管理保管中、その一部を自己のために利用されたことがあるか、あるとすればその時期、金額、若しないとするならば、昭和二十四年七月八日に三和銀行日比谷支店の高橋正義の普通預金口座に大和銀行東京支店の大橋宗夫名義の預金口座から二十万円を入金した事情」。これに対する回答、「自己のために利用したことはない。
利用することを許容されたことがあるか、あるとすれば (イ)その間の事情、(許容の根拠)、利用の方法、金銭の管理方法 (ロ) 別紙覚書の第二項との関係 (ハ) 特調に対する過払金の返納に振替えた金額、時期と返納遅延の理由 八、右自動車の売却代金を管理保管中その一部を自己のために利用されたことがあるか、あるとすればその時期、金額、若しないとするならば昭和二十四年七月八日に三和銀行日比谷支店の高橋正義
ところが事件の一段落と申しますか、田中平吉及び高橋正義、本名正吉を公文書変造行使、詐欺で起訴いたしたのであります。その後続いて特調のいわゆる汚職事件の摘発に入ることにいたしました。
○カニエ邦彦君 なお本件に関しまして、参議院規則第百八十一條によりまして、高橋正義名義になつておりますところの三和銀行日比谷支店の口座の写を、これを資料として要求を議長に求めて頂きたいと思うのであります。
それは、 足利工業株式会社取締役社長 田中 平吉 専務取締役 高橋 正義 特別調達庁総裁 重田 忠保殿 今般昭和弍拾参年拾弍月弍拾八日迄に貴庁より御支払を受けました二重煙突代金の内誤算支払を受けたものがあります。今回清算致しました処其の返納額が明らかになりましたので左記の通りの返納計画に基き返納いたしますことを誓約致します。
○委員長(棚橋小虎君) ちよつと委員のかたに申上げますが、証人が建設大臣秘書、高橋正義という名刺は、自分でそういろ名刺を書いたということは認めておりますから、それ以上その名刺がどこで使つたとか、どこで置いたとかいうことを追求する必要はないと思いますが、その点はもうこのくらいで打切られたら如何ですか。
○委員外委員(栗山良夫君) この名刺には、前に鉛筆で消されておりますが、「衆議院議員大橋武夫秘書高橋正義」と書いてありますが、これはこの名刺は使われたことがありますか。