1971-10-29 第67回国会 衆議院 決算委員会 第1号
最後に日本通運株式会社、これは総務理事をいたしておりました高橋時男という方が四十年十二月に入社いたしまして、現在専務取締役をいたしております。 以上でございます。
最後に日本通運株式会社、これは総務理事をいたしておりました高橋時男という方が四十年十二月に入社いたしまして、現在専務取締役をいたしております。 以上でございます。
さらに東京たばこ配送は高橋時男という人が取締役になっておる。関西たばこ配送は九九・五%、井上和夫、高橋時男が社長と取締役になっておる。名古屋も同じであります。九州も同じであります。富士川製紙にも、守屋博という取締役あるいは岩城与一という顧問がいる問題会社でありますけれども、これは五三・五%の公社に対する依存度がある。
通には元専売公社の総務理事の高橋時男さんが監査役で入っている、こういったような問題は、当然マル通まかせでなしに、問題があれば検討しなきゃならない。そういうものをいままでほって置くから、たばこの値上げだってよけいな経費がかかってくるんじゃないですか。その点いかがですか。
日本通運、高橋時男、元総務理事。共栄商事、村岡信勝、元理事。それから、先ほどちょっと言い落としましたのですが、運送関係で東京たばこ配送という会社と、関西たばこ配送という会社が一億以上ございます。ここの東京たばこ配送に自由元地方局長、それから関西たばこ配送に井上和夫元地方局長。 大体以上です。
それから高橋時男、本社総務理事、四十年の十月、日本通運株式会社監査役。これは先ごろ来問題を起こしておる日本通運で、専売公社は三十億前後、つまり専売公社の約八割のものは日本通運が扱っているのではなかろうか、私たちの調査ではそういうような状態になっております。
それからもう一人高橋時男さん、この方は専売公社の大阪支社長をやられまして、その後日通に入りました。日通の役員を現在兼任している。それから島村六郎さん、この方は東京たばこの小売りの組合と思いますが、そちらの組合の副理事長、こういう方がいずれも取締役、代表取締役になっているわけであります。監査役には小川清矣さん、もと会計検査院の方でございます。
大蔵事務官 (大臣官房会計 課長) 御代田市郎君 大蔵事務官 (大臣官房日本 専売公社監理 官) 片桐 良雄君 委員外の出席者 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社理 事 (塩業部長) 高橋 時男
○説明員(高橋時男君) 先月の永岡委員の御要求に基づきまして、こういう四、五枚つづりの資料を配付申し上げてあると思いますが、終わりから二枚目のところをごらんいただきたいと思います。
鈴木 市藏君 政府委員 大蔵政務次官 池田 清志君 大蔵大臣官房 日本専売公社 監理官 片桐 良雄君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社経 理部長 小林 章君 日本専売公社塩 業部長 高橋 時男
○委員長(佐野廣君) 本日出席の方は、日本専売公社総裁阪田泰二君、日本専売公社経理部長小林章君、日本専売公社塩業部長高橋時男君、それから片桐監理官、以上でございます。
○説明員(高橋時男君) よく相談をしてやりましたわけでありまして、全然意見の不一致等はございません。組合の方でも、また各本人も、十分に納得し、満足しておるというふうに了解しております。
○説明員(高橋時男君) 御質問の趣旨がちょっとあれでございますが、公社でやっておる事業というのは、塩だけの事業でございますか、たばこも入れてのお話でございますか。
大蔵事務官 (理財局証券部 長) 有吉 正君 大蔵事務官 (銀行局長) 大月 高君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社生 産部長 黒田 実君 日本専売公社理 事 (塩脳部長) 高橋 時男
裕二君 会計検査院事務 総局第二局長 樺山 糾夫君 会計検査院事務 総局第五局長 白木 康進君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社管 理部長 山口 龍夫君 日本専売公社販 売部長 狩谷 亨一君 日本専売公社生 産部生産課長 新田目正夫君 日本専売公社塩 業部長 高橋 時男
○説明員(高橋時男君) 在庫はどうなっているかというお尋ねでございます。塩業整備を始めました最初の年三十四年度の末におきましては、百一万トンの在庫がございました。その後翌年には八十四万トンになり、三十六年末には六十七万トン、それから本年度末には大体五十万トン前後になる予定でございます。ただいまのところ六十万トン。現在の時点では大体六十万トン前後でございます。
○説明員(高橋時男君) こまかい数字は探し出してあとで申し上げますけれども、国際運賃の動向によりまして若干の浮動はありますけれども、大体十ドル前後でずっと推移してきております。
久保 三郎君 芳賀 貢君 森本 靖君 委員外の出席者 建設政務次官 松澤 雄藏君 建設事務官 (住宅局住宅総 務課長) 沖 達男君 会計検査院事務 官 (第三局長) 中島 尚文君 日本専売公社塩 脳部長 高橋 時男
○説明員(高橋時男君) 若干数字の、今後の見通し等もございますけれども、ほんの少しでございますが、黒字の決算をするのではないかというふうに予想しております。
大竹平八郎君 須藤 五郎君 政府委員 大蔵政務次官 堀本 宜実君 大蔵大臣官房長 佐藤 一郎君 日本専売公社監 理官 谷川 宏君 大蔵省主税局長 村山 達雄君 大蔵省銀行局長 大月 高君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 日本専売公社塩 脳部長 高橋 時男
○説明員(高橋時男君) 先般の荒木委員の前回の御質問に対しまして監理官からお答え申し上げましたように、やめる業者に雇われている者に退職金を確実に渡す方法があるか、こういうことでございますが、これは監理官からお答え申し上げましたが、臨時しよう脳事業審議会におきまして、こういうことにつきましても十分御審議をいただきまして、いい方法をもちまして、そういうやめる業者に雇われておった労務者の方々にお金が渡るように
○説明員(高橋時男君) 合成しょう脳によりましてもセルロイドはできるわけでございますが、天然しょう脳によって作ったセルロイドに比べて、セルロイどの商品価値がやや劣るというふうに感じられるのであります。
長) 上田 克郎君 労働事務官 (職業安定局雇 用安定課長) 木村 四郎君 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社理 事 (出産部長) 坂口 精君 日本専売公社理 事 (塩脳部長) 高橋 時男
官) 谷川 宏君 委員外の出席者 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社販 売部長 狩谷 亨一君 日本専売公社理 事 (生産部長) 坂口 精君 日本専売公社理 事 (塩脳部長) 高橋 時男
林 大 臣 三浦 一雄君 出席政府委員 大蔵政務次官 山中 貞則君 大蔵事務官 (主計局次長) 佐藤 一郎君 農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 委員外の出席者 日本専売公社総 裁 松隈 秀雄君 日本専売公社総 裁室長 高橋 時男
○説明員(高橋時男君) 樟の造林はちよつと数字は忘れましたが現在の実績が二千五百町歩ぐらいになつておるかと思います。それで現在は大体拡げるだけの手は一応拡げ終つておる形で、若干スロー・ダウンしまして余り手広くやることは差控えて、むしろ植えたものの事後管理をよくするほうに……。
○説明員(高橋時男君) 地方局長の責任でやります。出張所長限りでやるということはございません。全部地方局長がやります。それから特別に援助とかそういうようなことはありません。何か営業資金を最初に貸すとか、そういうようなことをお指しになるのですか、そういうことはございません。
○説明員(高橋時男君) そうです。
○説明員(高橋時男君) 千分の二でございますが、これは固定資産税が、年間固定資産税の評価額の百分の一・六かかりますので、地代家賃は月割で○公をきめてございますので、十二分いたしまして、月割にいたしますと千分の一・三三となるかと思いますが、それはつまり税金相当額は、地主なり家主が地方公共団体に納めます税金分だけは、地代の上り家賃の上りから十分に払えるようにしてやらないと困りますので、その分、千分の一・
奥 むめお君 須藤 五郎君 政府委員 物価庁第一部長 (物価庁次長心 得) 渡邊 逸亀君 外資委員会事務 局長 賀屋 正雄君 事務局側 常任委員会專門 員 渡邊 一郎君 常任委員会專門 員 桑野 仁君 説明員 物価庁第一部総 務課長 高橋 時男
○説明員(高橋時男君) ええそうです。
福田 篤泰君 経済安定政務官 (外資委員会事 務局長) 賀屋 正雄君 物価政務次官 上原 正吉君 経済安定政務官 (物価庁第一部 長) 渡辺 逸亀君 委員外の出席者 経済安定事務官 (物価庁第一部 総務課長) 高橋 時男
本日出席の関係者は、政府当局より会計検査院検査官下岡忠一君、会計検査院検査第四局長大澤寛君、経済安定本部総裁官房会計課長小笠原喜郎君、物価庁第一部長渡邊逸龜君、物価庁第一部総務課長高橋時男君、価格調整公団清算人辻畑泰輔君。それから農林省関係の方は、食糧庁総務部監査課長高橋清君、食糧配給公団総務局長渡邊五六君、経理局長後藤君、以上の方々であります。